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熱設計に関して読んでおくべき本
自宅のiMac G5の熱と騒音対策をやる羽目になってから真剣に情報を集めてはいますが、惜しむらくはネットで収集できる情報に関して言えば、あまりレベルが高くないこと。
かなり単純な発想で穴を空けるだとかファンを追加するとかいろんな加工をやってしまっている例が、あまりにも多すぎる気がしてなりません。
コストとリスクとを考えると、本当に自分でそんな改造やっていいのかと思う例も多々見受けられますし、人のやった改造例を何も考えないでそのまま適用している例まであり。
で、結果がダメだったとか、ファン追加で余計うるさくなっただとか、どこかを壊したとかでは泣いても泣ききれません。(かく言う私も、ケーブル絡みで液晶ディスプレイの基板を壊してしまったので、人のことは言えませんが)
そういうときには、やはり専門家の書いた本を読むのが一番。
たまたま図書館で見つけたこの本は、東芝で長年ノートPCを含む熱設計を担当された方の書かれた本なので、数式は多いですが信頼が置け、しかも興味深い内容が出ています。
iMac G5 の発熱騒音対策その後
ころんでもただで起きるわけにはゆきません。
オークションで使えないディスプレイの付いたジャンクを手に入れてしまったので、それ以外のことで出来るだけ状況を改善するために、新たな行動を起こし始めました。
ディスプレイ(iMac G5 内蔵の液晶パネル)調達は慎重に検討するしかないので、現状での騒音対策として、3つのファンをジャンクから取り外して載せ替えをしました。
理由は、下側のファンが妙な振動音を発し始めたことと、ジャンクの方が設計の新しいと思われる改良された羽根を有するCPUファン(上側右のファン)が付いておりゴム部分の劣化が少ないのでそのまま流用すべきだと判断したから。
…このファンですが、今週秋葉原の U&J Mac’sの店頭にジャンク品として並んでいました。
それと、外側ケース下の真ん中のネジの金具を止めていたプラスチックが割れて、ネジの具合が非常に不安定な状態なので、この際ケースも入れ替えして、以下を仮の構成として作成しました。
- 3つのファンはジャンクから乗せ替え
- 外側ケースはジャンクからそのまま流用
- 液晶はダミーとしてジャンクのモノを乗せ、ビデオケーブルは外す
- インバーターも不要なのでケーブルなど一式まとめて外す
- あとは今までの構成通り(HDDはSamsungの5200RPMのもの、光学ドライブは外したまま、ロジックボードは電解コン2個を取り替えて動作確認された状態)
- Apple VGA ディスプレイアダプタ+VGAケーブルで、リビングの液晶テレビに接続 続きを読む…
Mac中古部品から見た最近のアキバ
今日はまたまた秋葉原に行きました。
理由は、昨日壊れた iMac G5のディスプレイを交換するためのジャンクというか中古部品を探しに行くためで、ほとんど期待すらせず、いくつかの店の地図を念のためPDFファイル化してiPod touchに入れて持って行きましたが、この拡大して見るのが楽しいPDF地図を手軽に持ち歩ける機能は非常に便利です。
まずは計測器ランドですが、ここは意外とパソコンの中古やジャンクも扱っていて、その昔、自宅での電子工作用のオシロを探しに行ったことのある頃と比べると、かなり扱う商品も増えています。
ここで見ていて、Apple純正の 1680 × 1050 の WSXGA+のディスプレイだったら、iMac Gr5の20インチとも合うのではないかという思いを強くしたのでした。
それからU&J Macsは、店が移転していましたが相変わらずジャンクもあり、しかも良心的な価格設定です。電解コンの頭の開いたロジックボードも数枚ありましたが、肝心のディスプレイは無し。 続きを読む…
発想の転換:iMac G5の発熱騒音対策
iMac G5(20インチ:初期型)のファンによる騒音と発熱に関する対策ですが、かなり落ち着いた状態だとはいえ、ともかく発熱を抑えないことにはファンの騒音は抑えられません。
先人の知恵や英文・和文のいろんなサイトを参考にしてはいますが、やはり自分の目でしっかり確かめて自分の頭で考えることが大切。ただし放熱の大きいCPUとこの筐体では、対策には限界があることも事実。
この原点にたち返って頭を整理すると、温度上昇を抑えるためファンが高速回転して強制冷却 → それがファンの音を上げ共振を含むノイズを目立たさせる、という流れがあることははっきりしましたので、ここらで少しのあいだ対症療法は止めて、原因の対策を。
つまり発熱自体を少しでも抑えること。
まずは熱くなるHDDを真っ先に対策すべきだと考え、純正で付いているHDDを、より静かで発熱も低い製品に交換することに。
元から付いているHDD(今回はSeagateのBarracuda)は、もう古いのと発熱も騒音も大きいこと、容量も 160GBと小さいことなどを考えて、HDDは回転数を落とし、プラッターも1枚で容量は 500 GBあたり、出来れば性能は落としたくないのでキャッシュは16MB以上、SATAであること、などを考えてじっくり調べると、Samsung の HD502HI という500GB, 5,400 RPMの製品がヒットしました。 続きを読む…
iMac G5の放熱と騒音
iMac G5の放熱対策とファン・ノイズ(騒音)対策の両方には、切っても切れない関係があります。
ここからは想像ですが、放熱がまずく、しかもファンの振動を上手く抑えきれない初期型の設計が災いして、CPU温度が上がってくるような負荷の高い使い方をしたり、あるいは夏場などの室温の上昇や、吸い込み口やダクトの中に埃が溜まってい状態でファンが放熱のため高速回転することによって、 ある種の共振 (resonance) が起こり、それがますます騒音を大きくしているようです(共振は、CPU/GPUに空気を送っている下側のファン 周りで起こっています ← CPU/GPUの担当は、下側ファンではなく上側右のファンでした)。
また温度上昇を抑えきれないことが災いして、電解コンデンサの問題や電源が落ちる問題が発生している可能性もあります。 続きを読む…
iMac G5 の騒音が気になる季節
そろそろ暖かくなってきたからなのか、iMac G5のファンが、複数のアプリを立ち上げただけでうなり始めるので、思い切って机の上の置く位置を変えてみました。
今まではMacBookが左、iMac G5が右だったのが、 iMac G5を壁よりで窓を開けた場合の空気も流れやすい左におくことで、少しでも状況を改善しようかと。
気分的にはもの凄く良いのですが、やはり変化無しなので、念のため内部を開けてみましたが、この間も開けているので。あと見るところはCPUを覆っているヒートシンクかなぁ。← 正確には、ヒートシンクを覆っている金属製のパイプというかカバーのこと
と思ってネット上をよく見たら、ありました。 続きを読む…
Mac版Operaでまたトラブル
どうもWordPressでの日本語入力、特に連文節変換でおかしくなるようだなと思っていたら、10.52でクラッシュした後で、10.53に上がりました。
えっそんなに早くアップデートが出たの? という感じですが、もしかして日本語入力に大きな問題があったのかも。
そのアップデートした後、2回もシステムが終了してしまい、3度目の正直で立ち上がってからというもの、Operaでこのblogの編集を継続中に永久ループ(応答無し)になったので、危険を感じたので強制終了をし、今はこれをSafariの上で書いています。
どうも最新のOpera、まだまだ安定しないようなので、Intel MacであるMacBookはOperaのバージョンを 10.10のままにしておきました。 続きを読む…
iMac G5 をリビングに移動
ともかく自宅の書斎は夜中になっても暑いので、机の上にあるパソコンでの作業も非常に効率が悪く、今朝ほど思い切って、エアコンが良く効くリビングのテーブルの上に移動しました。
実を言うと、リビングのテーブル自体も、FAX月の電話機が置いてあるあたりから、DMの山や、いろんな小物類が置いたままとなっており、かなりホコリも溜まっていたので、思い切ってすべて移動して拭き掃除を徹底し、きれいなプレーンのテーブルになったところで移動を行いました。
これが大正解だったのです。 続きを読む…

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