自分で入れるコーヒーですが、最近では雑誌で取り上げられることが結構多いようで、書店での立ち読みの楽しみがまた一つ増えました。
ただし、書いてあることはそこそこ似たり寄ったりなので、何でも買えばいいってモノでもありませんが、少なくとも、都内の喫茶店の行ってみたい店を探すのには使えそうです。
自宅から比較的近い距離にあるコーヒー豆屋さんも、新たにもう一つ開拓したのですが、そこは味をあるレベルまでで留めて、あとは創意工夫でいかにおいしく、楽しく飲めるかというノウハウを教えてくれるので、最近ではそこだけになってきています。
- 私が知っている相模原市内の豆屋さんは、すべて知っていた
- ブレンドの種類が多い
- 主婦の客が多いので、ご近所の店のおすすめ情報が手に入る
- コーヒーのパッケージに工夫を凝らしている
ところで、私は豆のままではなく、粉の状態で買うので、どんなパッケージに入れてくれるのかは、非常に重要です。
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コーヒー豆をしばらくは駅の近くのビルに入っている、ガラスケースの店で買っていましたが、たまたま夜になって切れたのに気づいたので、午後10時までやっている近くのスーパーに買いにいって驚いたのが、その豆の鮮度が非常に高く、お湯を注いだときの粉のふくらみが全く違うこと。
もちろん味もすばらしかったので、裏に印刷された日付を見ると、2009.08.19となっているけど、これだけでは何だか良くわかりません。
やはり袋の表側の、焙煎後24時間以内パッキングというのがポイントなのでしょうか?
ということは、今までずっと買っていたガラスケースの店は、そこそこのモノしか置いてなかったという事実に額然。
スーパーで売っていた、目立つパッケージのM.M.C. = 三本コーヒーの方がおいしかったのでした。
ということで、結局は、M.M.C. の別のブレンドも買ってみることになりました。
この豆を買い続けても良かったのですが、180gという中途半端な分量であることと、駅からはかなり離れたところに、最近出来たコーヒー豆の専門店:AとBを試してみたくなったので、まずはお試しをすることに。
AとBですが、両方とも試してみて、結局はわりと近めの(といっても徒歩15分程度はかかりますが)、Bの方に決めました。
理由はいろいろとありますが、店主が趣味的に始めた店であること、焙煎もやっているので、鮮度に安心感があること、はじめての時に焙煎したてを飲ませてくれ、しかも入れ方まで見せてくれ、行くごとに試飲させてくれること、こちらからの情報提供も聞いてくれること、もう5年も継続していること、などです。
でも一番大きかったのは、豆の鮮度+味。
他社事情にも詳しくて、喫茶店はどこも厳しい経営状態なので、本当においしいコーヒーを出せる店は少ないはずとか、他にも業界の面白い話も教えてくれるので、しばらくはここで豆を買うことに…。
入れ方については、教えてもらったのに加えていろいろと試してみたりしたので、また別に書くつもりです。
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とりあえずは器具の選択は何とか満足できたのですが、今度は豆の入手で悩むことになります。
私のように普通の人が豆を買うのに考えられる方法としては、一般的には次の手段が考えられます:
- スーパー
- コンビニ
- ディスマウントショップ
- コーヒー店・コーヒーショップでの小売り
- コーヒー豆の専門店
- ネットショップ
これらのうちで、自分が最も多く試したのが、いろんな豆をいろんなサイズで袋詰めして売っている、大手のスーパーのコーヒー売り場と自宅近くのコンビニ。
理由は単純。豆が手元になくなってしまったか、なくなりそうなのであわてて買いに行ったというだけ。
こういったところでは、賞味期限が袋に印刷してあり、最近では製造年月日まで入っています。
ところが、そういった同じように見える豆の袋でも、値段がまちまちであり、じゃあ高いのを買えば満足かと言えば、そうでもない。それどころか、がっかりする場合も多々あり。
そんなことを思いながら歩いていて見つけたのが、駅の近くの、とあるビルの中にあった、ガラスケースにいろんな豆を入れて売っているお店。
200g単位で統一してあり、価格も400円台から高くても700円台でリーズナブル、しかもブレンド中心でいろんな種類が並んでおり、さすがに違いなどは分からないので、まずは店員さんに今の自分のコーヒーの入れ方や好みを伝え、おすすめの豆3種類のうちから、とりあえずと選んだ豆から試すことになりました。
こういった店の良い点は、豆を選んだら、買うときに挽いてくれること。もうそれだけで、鮮度に関する心配をしたり、自分で挽くにはどんな器具を買わなければならないか、などと悩む必要もなくなります。
あとは興味に任せてお気に入りの豆を探すこと。
(続く予定)
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自分なりに工夫しながらコーヒーを入れていたのですが、どうも豆自体の本来持っている味をうまく出し切れていないようなので、ここで根本から見直しをかけ、出来るだけプロの味に近づくことを目標に、何度かに分けて、コーヒーの入れ方についての再挑戦を書いてみることにします。
ポイントは:
- お湯を注いだときに、コーヒーの抽出液をいかにゆっくり落とすか
- お湯の注ぎ方を、いかにして少量にし、粉を蒸らす時間を長くするか
- 最初から高価なものを買うことは、極力避ける
あたりなのですが、これがなかなかに難しい。
まずは現状の、どこにでもありそうなドリッパーとペーパーフィルターの組み合わせからの脱却について。
ご存じの方は多いかと思いますが、一番多く売られているドリッパーの穴は、3つ空いています。これにお湯を注ぐと、ザーッという感じにお湯が落ちてしまい、コーヒーの抽出液がかなりの勢いでポタポタと下に落ちるので、単に速くできることだけが取り柄で、味の点からは何のメリットもありません。
ただし、このレベルであっても、普通のコーヒーメーカーによる抽出よりもはるかにおいしい場合だって多々あるのです。
週末に、自分の目で現物を見て選んだのが、ハリオから出ている、HARIO V60透過ドリッパー02 セラミックW 1-4杯用
と、専用のペーパーフィルター:HARIO V60用ペーパーフィルターみさらし 1~4杯用「10パックセット」
。
ただしペーパーフィルターは1セットだけ買いましたが。
このドリッパーは底に穴が一つだけあり、お湯の注ぎ方で味を変えられる点と、スパイラルの形状によりお湯がすぐに落ちず、粉により長い時間触れるのでより抽出が長めに出来るという点が、すぐれていると思い、お試しに買ってみました。
入手方法は、マニアックなホームセンターなどで買うか、Amazon でドリッパー1つに上のペーパーフィルター10パックセットて、トータルで1,500円を確実に超えるので送料無料で購入する手がベストです。
さっそくに試してみましたが、コーヒーの壁がこのように出来て、期待感はすごくありますが、あとは注ぐ側=ヤカンの工夫で何とかしたいところです。
その後、小さいヤカンに湯を移し替えて、少しずつ注いでいたつもりですが、どうしても注がれるお湯の分量が多く、2杯分(カップ1杯分)でも30秒程度で落ちきってしまい、何とも中途半端。
ヤカンの注ぎ口を金槌で叩いて細くしたり、急須から注いでみたりもしましたが、やはりいまいちの出来映えで、どうしても多めにお湯を注いでしまいます。
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昨日、父の死亡の報告を兼ねて訪れた知り合いの喫茶店のマスターに、ネット・オークションで何度か落札したところから送られてきた、コーヒーの入れ方に関する画像入りの印刷物を見てもらいました。
わりとよく知られているような一般的な内容なので、ここでその内容を書くことは省略します。実はこれです→
彼によれば、ほぼこれで間違いはないけれども、いくつか注意点があると言われましたので、その内容をある程度まとめて披露します。
- コーヒー豆
- 鮮度、種類、購入先など、豆の選択は非常に重要。例えばモカなどは香りが良いけれど、入れたコーヒーは香りとは全く別のものになる。
- 水をどうするか
- 必ずしもミネラルウォーターが良いとは限らない。水の選択を間違えるとコーヒーの味が台無しになる。彼のお店の場合は水道水を調整した浄水器で入れるのが良いそうですが。
- 豆(粉)の量
- 一人分の分量は、味の好みにより人によって千差万別。そのため分量と好みの味は、試行錯誤の上で見つけ出すしかない。場合によってはグラム数(カップ数)で何倍も違うこともあるが、気にすることはない。
- 蒸らす時間
- 最初にお湯を注いで蒸らす時間は、何10秒も待つ必要なし。数秒待てば十分。
- アイスコーヒー
- 氷を入れない方が薄くならないのでOKという客多し。そのため指定があれば氷を入れず冷水のみを使い、コーヒーそのものの味を壊さない。それと、熱いコーヒーを氷の間にそのまま注いでつくるとのこと。
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TIPSなんて大げさな内容ではありませんが、自分でコーヒーを入れる際に、いろいろと試して分かった結果のメモです。お金持ちの方は別の方法をお試し下さい。
まずコーヒーはやはり豆のままで買い、自分で挽くのが新鮮でおいしいと、どこのサイトにも書いてあります。が、私は一番多い、粉の状態で買ってきます。
実は豆で買って挽いてみたこともあるのですが、ジューサーミキサーの付属品のミルを使って豆を挽き、その後にコーヒーメーカーを使っていました。
でもこれだとコーヒーの出来具合にムラがあり、豆そのままだって日が経てば冷蔵庫でも味は確実に落ちてきますし、自分にはちょっと面倒すぎます。
面倒な割にはそんなにおいしくもないので、最近はもっと単純に、200gまでの粉入りを、いろんなお店で物色してはお試し購入。要するに数日で消費できる量だけ買うのがポイントです。
ドリッパー(漏斗の形)とその下のサーバー(コーヒーを注ぐときのガラスの容器)は、セットでそのままコーヒーメーカーから外しておきます。
まずドリッパーにはタブ部分を折ったペーパーフィルターをセットして、やかんでお湯を沸かし、コーヒーカップやペーパーフィルター、サーバーなどを熱湯であたためておきます。
その後コーヒーの粉をペーパーフィルターにセットし、やかんからお湯を注ぎ、しばらく蒸らす… というお決まりの手順を辿るだけ。(注意点はいろんなサイトにありますので、お好きなところをご参照下さい )

この方法は、コーヒー豆が膨らんだり、すごく良い香りを出したりするのを、眼と鼻で楽しみながら入れるプロセスを経てから、カップのコーヒーを飲むという、感覚的なものが入った楽しみが加わった美味しさ、とでも言うのでしょうか。
なんだと思わないでください。でも、あまり面倒くさくなくて、しかも以外とおいしい方法は、試行錯誤の中から生まれるのでは。
そう思いながら、これからもいろんなやり方を試してゆきます。
追記:まずは粉の壁を作り、その壁のすり鉢状の中だけにお湯を注いで、必ずコーヒーが濾されるようにして、単なるお湯がフィルタ越しにそのまま落ちないように注意すること、最後は結構お湯を注いで、まだドリップ中でコーヒーがポタポタ落ちている状態で、サーバーを抜くのが正解で、決して分量ぴったりにドリップしないこと、などが実験して知った、美味しさを損なわないポイントかな。今度知り合いのマスターがいる喫茶店で、彼がコーヒーを入れているところを、よーく観察してみることにします。
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