昨日、色々なことを考えながら、新宿のブックファースト新宿店と紀伊国屋の新宿南店に立ち寄り、ビジネス系の本と投資系、それと数学関係などを見て回りました。
ブックファースト新宿店は相変わらずの迷路のような店舗ですが、その膨大な本を何とか上手く展示しようという努力は買いますが、何かしっくりこないんですね、読書好きな私としては。
特に何かを考えつつ本を探している時などは、あの迷路がかえって邪魔になる。
それに客層も何となく好きになれない感じの人が多いし。
なんか今イチだったなぁと思いながら、足は高島屋の方角へ。こうなったら紀伊国屋へ立ち寄らないとどうしても納得が出来ません。
洋書フロアと和書での投資関係を見ていたら、久しぶりに見つけたというか、出たばかりで平積みされていたのが、増田氏の本。 続きを読む…
既にオープンしましたので、お知らせしておきます。
名前は、書店大好き。
こんな名前で良いのかなとも思いましたが、 このblogだって「本当にそうかな」なんて変わったタイトルを付けているので、このタイトルでゆくことにしました。
細かな表示上の問題や、機能の追加、デザイン上の微調整などをしてゆきながら、より面白く、使いやすく、ユニークな書店にしてゆきます。
ただし、シンプルであることは重要だと考えています。
皆様のコメントなど、どしどしお寄せ下さい。
久しぶりに夕方の神保町へゆき、まず最初に三省堂書店の本店で、ある洋書を探したけど見つからず。
仕方なく社会科学関係のフロアの、新刊をまとめたコーナーを立ち読みしていたら、あの松岡正剛氏の多読術 (ちくまプリマー新書)なる本と、その隣あたりに「レバレッジ・リーディングにさらに レバレッジをかけました」という本田直之氏が見たら驚くような変わった帯の付いた、A6ノートで読書を超速化しなさい―たった一週間でプロフェッショナル! ビジネス書をお金に変える魔法のノート術「シンという本があったので、面白いと判断した2冊をセットで即購入。
近くの喫茶店でまずは読書の分野の広さと量と質のすごさにある種のあこがれと尊敬の念を抱いている松岡氏の本を読み始めたら、またこれが面白い。 続きを読む…
先日、久しぶりに面白い本を見つけましたので、それについてちょこっと。
東京ブックナビ
という、いわゆる東京都内及び都下にある書店のガイドブックというか、リストだったのですが、これがまたコンパクトで安い割には面白い内容で、結構使えるので即買い。
- 書店ごとに短いあるいは場合によっては妙にマニアックな紹介が出ている
- そのエリアにある喫茶店ガイドでもある
- コラムも強烈で、しかも面白い
- 図書館ガイドも兼ねており、意外な処に意外なサイズや内容の図書館を発見
- 索引やエリア別の地図も、多方面から検索できて非常に便利
という内容。
帯には、欲しい本が必ず見つかる!! とか、喫茶店でこれを読む、とか書いてありますが、もの凄く詳細で、一見漏れ無いかのごとく見えるけれども、100% すべての書店が出ているというわけではないのがまたご愛敬。
ただし持ち歩きしやすいデータベースとして、ちょこっと見るのに便利なサイズと価格(1,000円+税) なので、暇つぶしに読んだり、Webチェックの参考としても使えるし、おすすめです。
Safari Books Onlineでダウンロード購入した、Option Trading に関する英文の書籍2冊のLBPでのプリントアウトを、きれいにリング製本してもらうために、kinko’s のある神保町に行ってみたのですが、 はじめてお願いしたリング製本の出来が良かっただけではなく、久しぶりに徘徊した神保町の雰囲気が良く、実にいろんなジャンルの本をつまみ食いならぬ、つまみ立ち読み出来、しかもWordPressの最新本までもゲットでしたので、とても充実した一日だったのでした。
書泉グランデは相変わらずですが、電子回路関係の本の分類が良く、意外な良書が目につきました。
三省堂は、別館に移っていた文具関係が本館に戻ってきたのは良いにしても、その他のフロアのレイアウトはあいも変わらず。あと洋書コーナーにはあまり期待しない方が良いです。
数学本をつまみ立ち読みしていたときには、レジでは三省堂カードへの入会を勧めていたのに、私がWordPress 本を差し出すと、単にカードを持っているかどうか聞いただけで、持ってないと答えるとノーアクション。
まあ、三省堂なんてそう頻繁に使うわけではないので、どっちでも良いんですけどね。
東京堂は、エスカレーターが無くなったのもあり、これからはあまり立ち寄らなくなるかも。何かここはいったい何を考えているのか、改修する意図がつかめません。
これくらい見て回るだけでも、書店による特色の差が歴然としていて、なかなかに面白いのでした。
古書店はほとんどが休みだったので、そちらの徘徊は出来ませんでしたが、よく見れば、コーヒーショップの数は、ドトールなどのチェーン店が増えたお陰もあってか、かなり増えたようでもあります。
ただし、大学生らしきグループの店内でのマナーはあまりよろしくありません。もうちょっと、周りの人達の迷惑ってものを考えないと、ろくな社会人になれないぞ。
などと言えないくらい、「知」ではなく、「痴」が横行しています。
最近はメインの靖国通り沿いに案内所が出来ていて、検索端末も置いてあるので結構便利になってきました。
しかもネットからでも
古書の検索が可能になっているのは、とてもすぐれていると思います。
新刊の検索も別にあったりしますが、その利便性よりも、まだデータベースに登録してない古書を点灯で探す方が、面白みがあると思うのですが、学術的な目的のある方にとっては、利便性が優先なのかも知れません。
個人的には、たいした目的もなくあてどなく古書店や新刊大型店をさまよい、見つけた宝物のような本を、神保町界隈にある雰囲気のある喫茶店でわくわくしながら読むというのが、極上の楽しみです。
ゆったりとスペースのある大型書店であろうと、駅構内にあるかなり混雑した書店であろうとも、私がどこかの棚の前に立つと、その横の男性が必ずこちらの顔を見る人がいます。
最初は、何だこの野郎ではないですが、 何か文句でもあるのかと、非常に不愉快でした。
彼らの心理状態を知りたかったので、○○知恵袋なるところに質問を投稿したこともありますが、あまりにバカバカしい回答ばかりだったので、質問自体を取り下げました。
現象としては、
- 相手と自分の距離があろうと無かろうと、横に立っただけで顔を見る
- にらみ返すと、確実に目を伏せる
などと思っていたら、もしかして(浮気、脱税、背任行為などで)心にやましいところがあるか、あるいは昔、何らかのいじめなどを受けて、トラウマが出来てしまい、隣に誰か立っただけで怖くて相手の顔を見るとか、まあそんなところだと思います。
あるいはまったく外れているのかも知れません。
そんなことはどうでも良くって、今後は、隣に立った人の顔をなぜか見ざるを得ない行動をする人は、何か人に言えない弱みを持っているに違いないと思うことにします。
そう思えば、こういった意味不明の行動を取る人のことが哀れに思えてくるので不思議です。
あといつも嫌だなと思うのが、次の行為をする連中。
- 平積みの本・雑誌の上に平気でカバンを置く輩
- 平積みの本・雑誌を読み終わったら別の処に乱暴に置く輩
こういう連中は、どこの書店でも出没します。誰も何も出来ないことがはがゆいです。
久しぶりに、知り合いの女流書家さんと電話で長話をしていて、なるほどなと思った本に関するお互いの想いの話。
確かにAmazonをはじめとするネット書店は便利だし、本を買いに行くにも近くに大型書店どころか書店そのものが無くとか、夜中に何らかの必要性のため在庫確認し出来るだけ早く手に入れたいとか、そういったやむにやまれぬ事情の上での要求に、こういった書店はきちんと答えてくれます。
本の入手方法としては非常に優れていることは間違いありません。
それに加え、洋書ですが Safari Books Online のような、新しい試みも大歓迎です。
でも本てのは、手触り、大きさ、印刷の美しさ、重さなど、手に取ってみた感触を味わいながら中身をさらっと確認し、ある種のヒラメキをもって買うことを決めるのが、最も楽しい瞬間ではないかと。
特に目的の本が無くても、あるいはそれとは全く別の本であっても、何らかのヒラメキにより偶然買った本が、後々まで何度も読み返す愛読書になったとしたら…。
書店へ行くことの楽しみは計り知れません。
いくらネットが発達して、「なか見検索」もより詳しくなったり、リアルの世界以上に膨大かつ有用な情報がネットから入手出来るようになり、洋書のSafariのようなしくみが一般的になったとしても、そのあたりはゆるがないのではないかと。
この間の東京の洋書店巡りをした話をしていたら、洋書ではないけれども和書の世界では、池袋のジュンク堂書店がやはり凄いということになりましたが、このお店には4階あたりに名物おばさんがいるそうです。
そういえば、どことなくくつろいだ雰囲気が他の書店とは違い、マニアックな分類と品揃えも気に入ってしまう理由です。
大型書店間の競争ははてしなく続き、やはりセンスと特徴のあるところが生き残るだけではなく、繁盛しているようです。
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たまたま買ったオプション取引の本の後ろの方の広告ページに出ていた、Safari Books Onlineというのが気になり、10日間の無償トライアル期間があるということなので、試しに登録してみました。
サービスの内容としては:
- 結構知名度の高い複数の技術系出版社の本をオンラインで読める
- リーダーなどのソフトが不要で、ブラウザからアクセス
- 1ヶ月毎に新しいタイトルが追加される
- 検索力が強くて、本を選ぶ際の手がかりになる
- PDFダウンロードのサービスもある
- 必要な章などだけ見て、あとは別の本を見るなどの柔軟な使い方も可能
- 価格が安い(10-slot限定版で $22.99/month 、無制限版で$42.99
などですが、本が店頭に無くても読めるし、重い本を旅行先などに持ってゆかなくてもすむし、最新の本も簡単にさらっとチェックしてみることも可能だし、図書館のように他の人が利用中や貸し出し中で読めないということもありません。
このような本の購読の方法を電子ブックサービスと呼ぶらしいのですが、このSafariという、Appleのブラウザ名と同じ、まぎらわしい名前のしくみでは、特にリーダーソフトみたいなものがいらないので、ちょっとブラウザから各ページを開いて読んでみただけでも、非常にきれいに表示され、何か言うに言えない感動がこみ上げてきます。
Safari Books Online で契約している技術系出版社ですが、O’REILLYが入っているのと、Addison Wesley, WILEYなどという歴史あるところも入っています。
ちょっと残念な、漏れた有名どころもあるのですが、詳しくは、PUBLISHERSをご覧ください。
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ここ数日、あるハイテク技術およびビジネスに関してと、 WordPress関連の本、株式OPTION投資関連の本、それにSilicon Valley関連の本、しかも洋書を探すために、都内にあるいくつかの大型書店をまわってみたときに感じたことなどを。
全部の書店を網羅することは時間的・金銭的に不可能なので、とりあえずは自分の行くことが出来た範囲内から。
まずは神保町界隈。ここには三省堂書店と書泉グランデという、2大書店がありますが、三省堂は洋書をかなり置いたフロアはあっても、その種類と量が少なく、また整理もうまく出来ていないので、あまり使えません。書泉は洋書に関しては全くダメ。ここは和書しかも専門性の高い書籍をフロアごとに物色する場と割り切るべきです。
次に新宿ですが、高島屋の南にある紀伊国屋書店 新宿南店は、規模が大きく、洋書フロアは広くて整理も行き届いていて、ちょっと行くのにはベストかな。
本来ならば新宿本店をまずは訪れるべきなのでしょうが、老朽化したビルに行くのはあまり心地よくなく、やはり広さとか快適さにはかなわないものがあります。
店頭在庫検索サービスは在庫の確認に便利で使えますが、なぜか和書だけなのが残念なところ。今ひとつというところでしょうか。
対する丸善ですが、日本橋は本店ではなく丸善 日本橋店となり、今や本店は丸の内本店=オアゾのビルの1階から4階で、ここはなかなかの知的な雰囲気を持っており、外国人客も多くて、ここが東京を代表する書店であるような感じを持ちました。
ただし技術関係の洋書の充実度と整理では、紀伊国屋に完全に負けますが。
それと、日本橋店には技術関係の洋書は置いてありませんでした。この点は実にがっかりです。丸の内本店に比べて良いのは、インテリアのきれいさは同じでも、どこかこじんまりしていて、落ち着いてゆっくり本を選べる点。
その分、本の充実度は落ちますが、場所柄なのか、ビジネス関係や投資関係は結構そろっているので、丸の内本店の巨大さが嫌な場合はこちらが良いかも。
少し残念だったのが、八重洲ブックセンターの洋書フロア。昔に比べてずいぶんと縮小され、それでも技術系などの理科系の書籍はそれなりに充実しているという、妙にアンバランスな状態になってしまいました。
丸善のゆったりとしたレイアウトを見てしまうと、そろそろここも、心理面を考慮したレイアウトに替えてゆかないと、あまり楽しくない大型書店になってしまいます。
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たぶん自分の脳を活性化するためには、Webサイトへのアクセスと同様、書店は絶好の場所であることは、まちがいありません。もしかして前世は書店を経営していたのかも知れませんが、学者か研究者だったという可能性も残ってはいます(冗談です)。
何でまた、こんなにも書店が好きなんだろうと、自分でも不思議です。
今住んでいるところだって、中型から大型の書店が歩いて行ける距離に結構あるのが便利、という理由で住んでいると言っても、過言ではありません。
私の場合、ビジネス雑誌から技術系の雑誌、ソフトウェア関連、ハードウェア関連、科学書のコーナー、英語学習本、戦記に車のメンテ雑誌、健康コーナー、文庫から新書、ビジネスと投資、歴史本特に幕末史と太平洋戦争史、禅などを中心とした宗教書のコーナー、英語などの辞書コーナー、書店によっては洋書のコーナーなどなど、雑多かつ順不同に、その日の気分で棚から棚へとランダムに移動します。
まさに、ウォール街のランダム・ウォークならぬ、書店内のランダム・ウォーク。
あまりにも興味の対象が広すぎるのかも知れません。
で、ある本が気になったとして、買うか買わないかを見定めるのには、それなりのセンスを必要とします。
また、ちょっと読んだだけで満足する場合もかなりの確率であるので、書店自体が、ある種の立ち読み図書館と考えても良いでしょう。
駄本というか、買ってはみたものの、さっぱり読まなかったという失敗は、いつになっても皆無とは言えませんが、その見極めを短時間でおこなうことも、それなりのセンスを必要とする勝負です。
場合によっては、もう2度とお目にかかれない本だってあるわけですから、一期一会の機会であると思って、気を引き締めて立ち読みに臨みます(というほどおおげさではありませんが)。
また必ずしもデカい書店が優れているとは限らず、ビジネス客がよく流れている駅構内の書店の方に、お目当ての本がさりげなく置いてあったりもしますし、車で立ち寄った、ちょっとした書店に掘り出し物が転がっていることだってあり得ます。
私の場合、駅の近くに住んでいるせいか、場合によっては、大型書店→図書館、あるいは図書館→大型書店という流れもあり得ます。
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