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多摩図書館のマガジンバンク
どうしても気になっていた、多摩図書館のマガジンバンクなるものを見るために、昨日の午後、都立多摩図書館に行ってみました。
まず目を引くのが、 上のリンクの画像にもあるように、雑誌を展示するスペースがかなり広めに取ってあること。
この空間だけは快適で、以前の薄暗いようなイメージから一変です。
但し、以下の点から、全く的外れというか、オープンは時期尚早であったと言わざるを得ません。
- 開架で置いてある雑誌はありきたりのものばかりで、図書館らしさが無く、一部洋雑誌のみ注目
- 閉架にも欲しい雑誌が無い状態で、理系雑誌はほとんどが書庫に
- 中央図書館と同じバーコード使用するも、バーコード・リーダーが無く、入力は手で
- 見学ツアーがゾロゾロと入ってきて、落ち着いて読書に集中できない
- その他、常連利用者らしき連中のマナー悪し 続きを読む…
GW中の主要図書館の開館日
今日は既に1日になってしまいましたが、今日から9日までの、自分に関係する図書館の開館日について、調べましたので、簡単に表にまとめておきます。
おそらく来年の開館日・休館日も、今年と同じような傾向で推移すると思われますが、あくまでもご参考までに。
このテーブルは、WordPressのTinyMCE Advanced というプラグインを利用して書きましたが、あまり美しくない部分に関してはご容赦下さい。
| 図書館名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 国会図書館 | ◎ | ◎ | × | × | × | × | ◎ | ◎ | ◎ | × |
| 都立中央図書館 | ◎ | ◎ | ◎ | × | ◎ | ◎ | × | ◎ | ◎ | ◎ |
| 千代田図書館 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 相模原図書館 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | × | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
JETROビジネスライブラリー
昨日、あることの調査のために、JETROビジネスライブラリーを利用しました。
ここは世界各国の各種資料を集めた、いわゆる専門図書館 に分類されるのでしょうが、場所が六本木ヒルズのビルの中、しかもかなり余裕のあるレイアウトで、しかも利用者のレベルも年齢も概して高いからなのか、携帯電話を使っている人もいないのでおすすめ。
静かで広くて新しいライブラリーの中で資料を広げたりしながら、考え事をしたりアイディアをまとめたりするににはもってこいです。
雑誌や新聞も、思ったよりもいろんな種類が置いてあり、例えば Wall Street Journal だとか、Barron’s だとか、あと日経エレクトロニクスだってありました(もちろんこれらを見に行った訳ではありませんが)。 続きを読む…
千代田図書館
前々から気になっていた、千代田図書館に行ってみました。場所は、九段下、九段会館の斜め向かいに近い場所にある、千代田区役所のある新しめのビルの中の9階です。その上も図書館施設ですが、今回は利用することはありませんでした。
まずは受付で身分証明書(免許証など)を添えて申込用紙に記入すると、数分で貸出券がもらえます。ただし、2年間利用しない場合には、無効になるとのこと。
よく見ると、 千代田区内の他のいくつかの図書館も使えて、結構便利。
東京ブックナビ
先日、久しぶりに面白い本を見つけましたので、それについてちょこっと。
東京ブックナビという、いわゆる東京都内及び都下にある書店のガイドブックというか、リストだったのですが、これがまたコンパクトで安い割には面白い内容で、結構使えるので即買い。
- 書店ごとに短いあるいは場合によっては妙にマニアックな紹介が出ている
- そのエリアにある喫茶店ガイドでもある
- コラムも強烈で、しかも面白い
- 図書館ガイドも兼ねており、意外な処に意外なサイズや内容の図書館を発見
- 索引やエリア別の地図も、多方面から検索できて非常に便利
という内容。
帯には、欲しい本が必ず見つかる!! とか、喫茶店でこれを読む、とか書いてありますが、もの凄く詳細で、一見漏れ無いかのごとく見えるけれども、100% すべての書店が出ているというわけではないのがまたご愛敬。
ただし持ち歩きしやすいデータベースとして、ちょこっと見るのに便利なサイズと価格(1,000円+税) なので、暇つぶしに読んだり、Webチェックの参考としても使えるし、おすすめです。
神奈川県立図書館には失望
今日はどうもサーバーの調子が良くありません。それに外はずっと雪ですので、一日室内で過ごすことになりそうです。
昨日になりますが、神奈川県立図書館に行ってみましたので、感想を。
桜木町の駅から歩いて数分、坂の上の結構雰囲気の良いところにあったのですが、Webで見ると、紅葉ガ丘とあるように、何か素晴らしいモノを想像していましたが、行ってみてビックリかつガッカリ。
まず、建物そのものが老朽化しており、内部は川崎図書館と大差ありません。それに、何だかカビ臭いような、何となくおかしな臭いまでしています。
昼食時だったので、ほどなく食堂に行ってみましたが、ここも地下の寒々とした場所で 、作る人も客もほとんどが老人で、量も少なく、味も何か気の抜けたような感じ。
そういえば 隣の県立青少年センターの1階にあるカフェテリアは繁盛していましたが、これで納得。
置いてある本はといえば、さすがに数だけは多かったのですが、どちらかと言えば少し古い感じがしており、個人的に見たかった資料はあまり揃っていなくて、予定より早めに出て、みなとみらいの方に行きました。
そこにあった有隣堂の新しさと明るさとに、何か救われたような気がしたのも、また事実です。
都立3図書館と比べて、神奈川県としての 県立図書館はもうがっかり以外も何者でもない。
神奈川県はそんなに予算がないんでしょうか? 今みたいな図書館自体を桜木町と川崎に分けているのが、本当に県民のことを考えた行政なのでしょうか?
図書館ネットワークで横断検索が出来るのは便利だとしても、この中身がスカスカの状態を改善しないことには、知の地盤沈下は食い止められないでしょう。
リニューアルオープンした都立中央図書館
もう何ヶ月間もずっと工事中だった都立中央図書館ですが、今年になってようやくリニューアルオープンしたので、どんな感じなのか行ってみました。 大きな変更点としては、2階に社会・自然科学系のフロアが移ったこと、開架の蔵書が増えたことによる、フロア内のレイアウトの変更、 IDにバーコードが付いていて、検索時にバーコードリーダーで読み取って入力すること、などでした。 開架の利用に関しては、確かに使いやすくはなっています。特に読書テーブルが増えたためか、かなりゆったりしていて、都立3図書館の中では一番充実しています。 でもたかが開架の本を探すだけにわざわざバーコードを入れなければならないなんて、ナンセンス。もしかして検索して該当する本を誰かが持って行っていたらすぐに分かるようにしたつもりなのでしょうか。 今ひとつ、意図が分かりにくいです。 あといくつか困ったことも。 やはりどこにでも出没する、携帯電話を平気でかける輩。 館内アナウンスでは、携帯の使用禁止を流しています。 でもいざ携帯での会話が始まっても、あれだけ多くいた司書達は、書棚の間あたりで整理しているふりを装って息を潜めているのか、だれ一人として注意しにゆきません。 しかも、自分が座っている席の後ろあたりにあるドアの奥は、どうやら控え室らしく、強そうな男性司書もいたはずなのに。 こんな司書、uselessです。 はっきり言って、マナーの悪い輩は地獄行きだとしても、利用者の利便を考えた職務を全うしようとしない司書は、税金泥棒と呼ばれてもおかしくはありません。 ちょっと変だと思ったのが、2階で、いわゆる情報関係の書籍が、通信関係の棚にあるのはまだしも、なぜか通路の壁面いっぱいに長ーく配置されていて、本をアクセスしようと物色していると、自分と本の棚の間を人が通ろうとするので、非常に落ち着かないし、不便この上ない。 おそらく1階に置いてあった本をそのまま2階へ上げただけのお粗末さ。 このようなレイアウトを平気でする図書館っていったい何なの、と言いたくもなります。 最上階のカフェテリアは相変わらずでしたが、おじさんの声のかけ方に暖かみとやさしさが感じられ、ここだけはホッとする空間でした。 図書館としての資料の充実度、特に開架がかなり充実している点は高く評価されると思うので、次回訪れる際までには、是非とも改善して欲しいものです。
知らないと損:図書館の便利ワザ
と言っても、別に特別なことではないのですが、知っているのと知らないのとでは違いがあるので、簡単にリストアップします。
- 図書の貸し出し延長
- 1回だけなら延長が可能、しかもオンラインでOKという場合があります。これだったらまだ読み切れていない本を返す手間もいらないし、夜中に自宅から延長申請することだって可能です。
- パソコンの持ち込み
- たいていの図書館は持ち込み可で、電源も取れる場合が多いようです。資料を見がてら検索したり何か書いたりも出来るのは便利です。無線LANはあっても自分の契約とは違って使えない場合もあるので、私は、emobileのUSBアダプタを持って行って、必要に応じて使っています。
- 資料室の活用
- あたりまえですが、ハンドブックや大型の辞書、百科事典や業界・ジャンルでの大型あるいは高価な本や特殊な業界資料などは、たいてい資料室に置いてあり、利用する価値大です。
- 雑誌コーナー
- 最近はかなり広範囲の雑誌を集めていて、場合によっては英語や韓国語、中国語の雑誌まである図書館も多いです。たまにしか見ない雑誌や、特定の記事だけ見たい場合には、買うよりも図書館です。
- 新聞コーナー
- 業界紙や英文紙などは、もっぱら図書館での利用が中心。
- 横断検索
- ここでも以前書きましたが、図書館のネットワークで、別の図書館からの本を取り寄せて借りることが出来ます。神奈川県の場合はいくつかの大学を含み、かなり優れていると言えます。
- コピー
- 国会図書館の高くて待たせるイメージとは違い、最近の図書館はコピー取りは1枚10円というところが多いようですので、これも利用しないと損。
まだまだあると思いますので、最寄りの図書館のサイトを調べてみるのがよろしいかとは思いますが、やはり実際に行ってみると、また違った意味での新たな発見があるかも知れません。
しばらく行かないうちに、何だか様子が変わっている場合だってあるし…。
神奈川県立図書館:川崎のイメージ
割とお気に入りの東京都立中央図書館が、ずーっと工事中なので、ではということで先日、神奈川県立、しかも科学技術系が中心らしい川崎図書館に行ってきました。
何で図書館を2つに分けるのかはよくわかりませんが、川崎図書館は、
科学と産業の情報ライブラリー 自然科学・工学・産業技術系の資料を中心に収集・提供しています。
ということになっているので、とりあえずは技術という観点から行ってみました。
JR川崎駅からは結構歩くと距離がありましたが、着いてみてびっくり。
えらく古い建物の中に入っていて、1階の特許関係などのあるコーナーと、3階のメインの開架図書室とに分かれています。
1階はあまり役に立ちそうな資料がなかったので、3階にゆき、やはり古いけれども開架がとても役に立つ配列になっていたので、安心しました。
特に工学関係は、企業や団体が出しているジャーナルなどの報告書が斜めに展示されているようにズラリと並んでいて、SUBARUの研究報告が思ったよりも分厚く立派だったことなど、いろいろな業界の種へと移動し比較しながら見ては遊べます。
そういえばこの間、相模原から取り寄せて借りた本も、しっかりと置いてありました。
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