昨日、色々なことを考えながら、新宿のブックファースト新宿店と紀伊国屋の新宿南店に立ち寄り、ビジネス系の本と投資系、それと数学関係などを見て回りました。
ブックファースト新宿店は相変わらずの迷路のような店舗ですが、その膨大な本を何とか上手く展示しようという努力は買いますが、何かしっくりこないんですね、読書好きな私としては。
特に何かを考えつつ本を探している時などは、あの迷路がかえって邪魔になる。
それに客層も何となく好きになれない感じの人が多いし。
なんか今イチだったなぁと思いながら、足は高島屋の方角へ。こうなったら紀伊国屋へ立ち寄らないとどうしても納得が出来ません。
洋書フロアと和書での投資関係を見ていたら、久しぶりに見つけたというか、出たばかりで平積みされていたのが、増田氏の本。 続きを読む…
またまた書いていますが、この軍艦武蔵という上・下巻に分かれた文庫本は、開くたびに大いなる発見があるのです。
例えば、海軍報道班員だった毎日新聞記者が、書いた記事で東条英機の逆鱗に触れて、2等兵として陸軍に引っ張られたけれども、海軍がうまく取り計らってくれて、海軍報道班員に戻った話は、たしか加山雄三がどれかの戦争映画の中で演じていましたが、そんなエピソード(「竹槍事件」と呼ぶらしいですが)もさりげなく出ています(下巻)。
それに、最も衝撃的だったのは、「ジャパンゲリラ」と呼ばれている所属部隊から離脱した陸軍兵の話で、彼らは単独行動の日本兵を襲っては、食料を奪い、場合によっては殺してその肉を食べたそうで、その一人に出会った「武蔵」の乗員だった人の話も出ていました(下巻)。
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普通は軍艦武蔵の上巻→下巻とすすんでゆくのでしょうが、私の場合、下巻を先に手に入れてしまったのと、その内容の衝撃があまりにも強かったので、下巻の読了が先になってしまいました。
登場人物も結構多いので、メモなどをとりながら読んでいたので、だいぶ日数が経ってしまいましたが、 こうなってくると上巻つまり武蔵の建造や進水あたりからの話はどうなっているのであろうかと、読む前から興味津々。
読み始めてまず驚いたのが、武蔵は三菱の長崎造船所で進水したので、あとは横須賀所属なのかなと思っていたら、佐世保工廠で追加工事を行い、その後は呉に移動して公試運転やその後の中心は呉だったこと。
そうなってくると、私の故郷である呉に関する記述がかなり出てくるはずなので、今から楽しみです。
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呉から帰ってくるときに、広島駅の新幹線の駅構内の売店で何気なく見ていた文庫本の中に、軍艦武蔵がありました。
たまたま平積みしてあったのが 新潮文庫の軍艦武藏〈下〉 (新潮文庫)。
この本は、既に何度もいろんな書店の店頭で見かけてはいました。
でも本格的に読んでみようかと思ったのはこれが初めてで、ちょうど帰省中に父の書いた物の中から、乗っていた駆逐艦の名前がわかったこともあって、どうも気になったので新幹線の車中で読むために買いました。
これまで実にいろんな戦記を読む機会がありましたが、 今度ばかりは驚愕というか、ある種の衝撃を受けてしまったので、むさぼるように読んだのでした。 続きを読む…
書籍の内容をそのままネットでも読めるというサービスが、かなり増えてきました。
古くはPDFにまったく同じ内容を落としてあるので、それを開くというのから、最近では Flash Playerを使ったものなど、見栄え的にも、機能的にも、かなり進んできたことだけは確かです。
私が係わっているサービスとしては、以下のものがあります。
- Safari Book Online:ここは洋書だけ扱っており有料ではあるが、出版前の書籍原稿も読めるしポイント範囲内でPDFダウンロードも可能。O’Reilly のやっているところだけあって、全ての面で考え抜いてある。
- Fujisan.co.jpのデジタル雑誌:Fujisan Readerという、賞を取ったリーダーを使用。非常に読みやすい。ちら見と無料見本誌で使用感を試してから購入できる点も素晴らしい。
- 中経出版ネット書籍サービス:対応マークの付いた本だと、リーダーで同じように読める。グレーで薄い文字など見栄えの問題と、動作にも不明点があるので、今後の改良に期待したい。 続きを読む…
今はWordPressによる英語でのblogとして、Bushido Japanも書いているので、和英に英和、英英まで、場合によってはWeb上のいろんな英文での表現まで総動員せざるを得ないことが多々あります。
特に日本独特の言い回しを、出来るだけ適切な表現にしたいと思う場合には、複数の辞書を組み合わせると、 どうすべきなのかという解決策が出てくる場合が多々あります。 続きを読む…
既にオープンしましたので、お知らせしておきます。
名前は、書店大好き。
こんな名前で良いのかなとも思いましたが、 このblogだって「本当にそうかな」なんて変わったタイトルを付けているので、このタイトルでゆくことにしました。
細かな表示上の問題や、機能の追加、デザイン上の微調整などをしてゆきながら、より面白く、使いやすく、ユニークな書店にしてゆきます。
ただし、シンプルであることは重要だと考えています。
皆様のコメントなど、どしどしお寄せ下さい。
- 英文を書く場合
- 英語のニュースや映画を視聴中に、気になる単語や英語表現の意味を理解したい場合
- blog を書く際に漢字を参照するために
などに、手元にあると便利な辞書・辞典類のうち、私が日々使ってみて便利だなと思い、愛用しているものをここでご紹介しておきます。
辞書なんて、たいして使わないのに場所ばっかり取って、勿体ない、などと思う方のお気持ちも良く分かりますが、よりアクティブに語学を勉強しようと思っている方や、blogに限らず何らかの文章を作成する必要性のある方にとって、これらは強い味方になるはずです。
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昔の職場で取っていた時期を含めて、個人でも定期購読するようになった日経エレクトロニクスとは、ずいぶんと長いつきあいになります。
でも最近の同誌を見ていると、特に今年になっての同誌は、昨年に比べて厚みが半分に近い場合も多々あり、これは非常に厳しい状況だぞと、誰もが思います。
しかしながら、特集記事だけでなく、論文も、NEアカデミーも、解説記事やインタビューも 手を抜かないで編集している努力がしっかりとわかります。
つまりこれは、企業からの広告のページが激減したという、はっきりした証。当然、金のかかる取材などはかなり厳しいとは思います。 続きを読む…
たいていの書店では書店名の印刷された紙製のブックカバーをしてくれます(ただし頼んだ場合のみ。私の場合、いらないという場合多し)。
でもこれらは書店独自の宣伝用であり、デザイン的にあまり優れたものにはお目にかかりません。
そこで、独自のブックカバーを探すことになります。
革製、布製、ビニール製…。
いろいろあり、私もいつも持ち歩いては書き込んでいる、2.小さな白い本のために、布製のものを愛用していたのですが、あまりに頻繁に開くようになってくると、布製はカサばってしまい、かえって邪魔になってきます。 続きを読む…
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