一昨日、懸案だったiMac G5の電源ユニットの修理に成功したので、これを記念して、英辞郎 第四版
が出ていたのでさっそく購入し、MacBookとiMac G5の両方にインストールしてみました(電源ユニットが異常だった以前のiMac G5では、CD-ROMからのインストール程度の動作でも電源が落ちていたのですが、今は全く問題なく動作しているのが、とても嬉しいのでした)。
はっきり言ってこれは買いです。
Macの場合には、DiDi for 英辞郎という検索ソフトになっていて、前回の第3版からは大きく進歩しています。何せほんの数日前までは、英辞郎ビューアというソフトで見ていたので、その古さを感じてしまいます。
しかもインクリメント・サーチと通常モードのサーチで、表示が切り替わるようになっていて、なかなかに便利です(以下は検索窓の横の箱でモードを切り替えた場合の、あくまでも参考表示です)。

肝心の内容に関して、ネイティブチェックしたらダメだったとか文句を言っている人がいますが、そんなことを言っていること自体、お門違いです。
この辞書は一種のボランティア集合体みたいな人たちの英知の努力の結晶だったはず。だとすれば、内容が誤りを含んでいたり、完全でないことだってあるのは当然(問題点をレポートする機能も、たしかどっかにあったし)。
これをプロの辞書編集者による完全無欠を求める辞書とはみなさずに、一種の読書やWebリーディングや、ちょとしたヒントとして使うこと。
つまり、主たる辞書だとは思わずに、Web記事やドキュメント参照・作成時のサブ的な情報源・リファレンスとして割り切った使い方をすることが、この手の情報を活用するヒントだと思うのです。
メインの辞書は、別にあって良いと思います。
それらはすぐに手が届くところにあるか、パソコンにインストールされていて、自分なりの使い方に見合った最適化がなされていることが理想です。
そう思っていると、やはり個人的に好きな英英辞典であるCollinsのCOBUILDあたりのデータと組み合わせて、串刺し検索が出来れば、文句を言っている人も納得できるのではと思いますし、何よりも自分自身の用途でも使い勝手がよいはず。
それに、自分としてはLeopard自身の持っている辞書機能もまだ活かせ切れていないし、iPhone/iPod touch がらみのアプリも色々と増えているようだし、そのあたりも含めて少し手間暇かけて調べて自分なりに整理し、ここにアップしてゆくつもりです。
ちょっと調べた限りでは、Collinsの
COBUILDは、私が持っている Third EditionやFourth Editionあたりは問題ないけれども、だんだん編集方針が変わり、良さが失われつつあるということがわかりました。
紀伊国屋の店頭でも、フルカラーだけれども最新版はちょっとがっかりしました。
それと、持っていたCD-ROMは古すぎるのか、Classic環境のないLeopardでは読めないので、Windowsノートで読んで、なんらかの変換をすれば使えるのかも。
COBUILDよりもむしろ、Cambridge Advance Learner’s Dictionaryの方が良いらしいのですが、いろんなところで見ると、価格がバラバラなのが気になります。
どうやら今年になっていろんな価格のバージョンを出したようで、文字の大きさも違うそうなので、これはAmazonではなく、実際にいくつかの大型書店の店頭で比較購入した方が良さそうです(おそろく高価なバージョンは高価な分だけメリットがあるのだろうと想像はしますが)。
図書館の資料室には、もしかして何かめぼしい英英辞典が置いてあるかも知れないので、これから行ってみます。
図書館の辞書ですが、やはりかなり充実した構成になっています。
例えば、自宅から近い某図書館には、例えば次のような辞書類が、棚一杯に並んでいます。
現代英語用法辞典、マクミラン句動詞活用英英辞典、アメリカ語法辞典、英語の数量表現辞典、現代英語正誤辞典、英語図詳大辞典、英語便利辞典、英会話ちょっとした言い方表現辞典、リーダーズプラス、リーダーズ英和…。
権威のある分厚いものだけでなく、結構便利だなぁという特徴を持ったものまで。
英英辞典だけに限らず、これらも事あるごとに利用したいものです。
(続く予定)
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