久しぶりに禅の関係の本をぱらぱらとめくってみていたら、山岡鉄舟についての記述がいくつかみられたので、今日はその辺のことをちょっと書いてみようと思います。
ご存じの方はよーくご存じだとは思いますが、山岡鉄舟は幕末の江戸城無血開城のときに、勝海舟の命を受けて、官軍の責任者であった西郷隆盛と直談を行った、勝の正式な会談の前に段取りをしたいわば陰の功労者という扱いになっていますが、私が「本当にそうかな」と思う点は、はたして勝海舟の命であったのか、それとも彼のところには相談に行き、意気に感じた勝が薩摩藩の出身の居候であった益満を案内役につけたのが真相ではないか、という点ですが、最近の研究ではどうも後者ではなかったかという見方が強いようです。
まあそんなことをあれこれ思い悩んでも仕方ないので、自宅にあるいくつかの本の紹介を。
まずは『禅と武士道』(渡辺誠著 ベスト新書)。この本はサブタイトルが柳生宗矩から山岡鉄舟までとあるように、禅という観点と武士道という観点から、何人かの注目すべき人物にスポットを当てて書かれており、決して人物評論と言うのではないのだけれどもエピソードや行動の中に流れている何かが伝わってくるような気がするのもあって、コンパクトではあるけれども、何度も持って外出したくなる魅力のある内容があり、ここから各人物やその生き様を調べてみようかという契機にもなりうる、自分にとっては何か楽しい本なのです。また最後に取り上げられたのが臨済宗の中興の祖といわれている白隠であり、その白隠の立場を向上させるために宮内庁で運動したのがその直前に取り上げられている山岡鉄舟といいことを思い出してみると、何か象徴的です。
『山岡鉄舟 剣禅話』(高野澄変訳 タチバナ教養文庫)。この本は総説の数ページに鉄舟の生き様がコンパクトにまとめられており、その後は各方面に残っている鉄舟の言葉とその訳と注釈で成り立っており、鉄舟先生の生の言葉に触れることの出来る良い機会と考え、この本を持っている訳なのですが、なかなか振り返って読み返すところまで出来ていない自分が情けないと思う次第です。
『山岡鉄舟 幕末・維新の仕事人』(佐藤寛著 光文社新書)。これは鉄舟という人物を、単に武士道や禅や書の道の求道者として紹介するだけではなく、為政者として、経営者として、また交渉人や指導者としても取り上げることにより、現代にも通用する何かを訴えかけているようなエピソードが各所にちりばめられいるためなのか、自分にとってはこれも何度も読み返す楽しみを持った貴重な本です。
『鉄舟随感録』(阿部正人編 山岡鉄舟筆記 勝海舟評論 国書刊行会)。鉄舟の残した言葉に、勝海舟がちょっとしたコメントを含めた軽い評論を加えているところが面白く、鉄舟ファンだけでなく海舟ファンにとっても楽しめる貴重な本です。また海舟は毒舌家というレッテルを貼られてしまっているようですが、私は鉄舟のことを的確に評論できる彼も又、立派な見識のある優れた人物であると確信しているので、海舟が嫌いだという人も一度この本を読まれてはいかがでしょうか?
最後に、『山岡鉄舟』(小島英熙著 日本経済新聞社)。実はこの著者の文章がとても魅力的なので、折に触れ読み返してしまう本なのです。また埼玉県の小川町にある「二葉」という割烹旅館が鉄舟の定宿で、鉄舟の言葉によって生まれた「忠七めし」なるものが食べられるということをこの本にちょっこと書いてあったので、2度ほどこの旅館を訪れたことがあります。そこには鉄舟先生の書だけでなく出版された本や幕末三舟と呼ばれた海舟や泥舟の書まであり、なかなかに楽しめたのでした。
禅だとかあまり自分には関係ないと思っていたけれども、勝海舟に関心を持ったところから次第に禅や仏教の求道者だった人達のことに関心が広まって行き、以前とは違った物の見方が出来るようになりつつあることを考えると、海舟先生や、その彼が最後には脱帽したとされる鉄舟先生にはとても感謝しています。
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最近の書店での新書版コーナーの充実は凄いものがあります。ちょっと見渡しただけでも、ちくま新書、PHP新書、講談社現代新書、光文社新書、ベスト新書、文春新書、講談社α新書、中公新書ラクレ、角川Oneテーマ21、宝島社新書などなど、実にいろんなジャンルの実に多くのテーマでの内容が出版されています。これがほんの入門的な薄っぺらな内容であるとは限らず、また昔よく言われていたように出版社でそれなりの思想的な色が付いているというわけでもなく、各社の担当者でいろんな企画を競い合っているようで、それが日本の知のレベルを引き上げようとしているようにも見受けられます。いくつか読んでみて気づいたのは、昔だったらこんなマイナーな内容は売れないだろうなあ、と出版社が考えてしまうようなテーマや内容のものが、新書版で売り出してみると実は隠れた大ヒットになり、その著者が注目され次の出版企画になっているような。もしかしてロングテール現象なのでしょうか。あるいは大ヒット作がありしばらくしてから文庫版で低価格化することにより、再度のヒットになってゆくとか、なかなかに面白い現象が見受けられます。まあそんなことはさておき、最近読んだ数冊についてちょっとだけ書いてみます。
まずは以前にも取り上げた、『歴史人物。意外な「その後」』(泉秀樹著 PHP文庫)。サブタイトルが、あの有名人の「第2の人生」「晩年」はこうだった。実はこのサブタイトルというのはとても重要で、その1行で手に取りぱらぱら読みし、結局は他の本と一緒に買ってしまったのですから。この本の特徴としては、もちろん有名な人物についても触れてあるけれども、一般には無名な、しかしその生き様が素晴らしかった人にも言及していることで、またコラムにもちょっとしたヒントが出ています。本当はこういう人物の生き様を興味深く書かれた本を読みながら歴史の勉強をすれば、無味乾燥な暗記科目でしかなかった高校時代の受験のための日本史や世界史の勉強が、全く別の素晴らしい学びに変わっていたかも知れません。別に受験だけでなく、若い頃から歴史に学ぶことは、あらゆる分野での問題解決力を養成するのに役立ったはずで、今となっては悔やまれます。電車の中や喫茶店などでつまみ食い的に読んでも、何かの参考になるかも知れないし、まさにこのあたりがこの手のコンパクト本の使い道ではないでしょうか。
それから『ひらめき脳』(茂木健一郎著 新潮新書)。この本ではちょっとしたクイズのような、いくつかの図というか画像というかを見てそれが何であるかを見いだす試みに始まり、なんかひらめくためには特別なことをしなければならないとか特別な人でなければ出来ないとかいった観念を吹き飛ばしてくれる内容です。またよく言われていた脳の90%は使われていないというのが正確ではないことや、ひらめきのまえには何らかの前兆がいくつかあるとか、脳の空白はとても貴重であるとか、会話とはひらめきの連続であるとか、なかなかに面白い話が続いています。あとは自分の仕事だとか勉強だとか、新しくやり始めたことなどにいかにしてひらめきを適用してゆくのか、それは自分で感じ取るしかありません。まあ、ひらめきはなかなかコントロール出来ないと著者も述べてはいますが、だったらどうやったらひらめくのか、自分の場合だったらどうするのが良い状況なのかを自分なりに模索して掴み出すことが出来るならば、この本を買って読んだ価値は何倍にもなって戻ってくることでしょう。
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今日は仕方なくなのですが、すり減ってキーキーと鳴きが入り始めていたしまった車のブレーキパッドを交換することと、壊れてしまったデジカメを修理するのをあきらめて、新しい製品を買うことに。
車の方はまあ必要な経費だとあきらめるしかありませんが、何でデジカメを買わなくてはならないかと言えば、Yahooオークションで出品する商品の写真を撮る必要があるからなのです。それに修理に出せば手作業での工賃がそれなりに高価なってしまうことがわかっていたので、思い切って少し安いモデルにしました。それでも600万画素、手ブレ・被写体ブレ軽減で薄型なことと、前の機種と同じメーカーのシリーズなので、ある程度の操作性の互換性があり、また同じメモリーカードが使えるので、使い始めてとまどうことが少ないという読みもあったのでした。
しばらくの間はオークションでも何でもやって少しでも日銭を稼がなければなりません。というのは、昨年始めたオークションでの出品において大活躍したのがデジカメなので、今回も商品の写真をうまく撮るのに必要不可欠な訳なのです。出来ればこのデジカメ代くらいは軽く稼いでくれると良いのですが、そう思った通りにゆきますかどうか。
またこれからは毎日とまではゆかないまでも出来るだけ頻繁に書評的なことを書くつもりなのですが、「書評です」と堂々と言えるような内容ではなくても、読んだ本に関する私のコメントから、購入のヒントを得ていただくか、あるいは何らかのご参考になればという観点から、自由に思いつくままに書きたいなと思っています。
本のジャンルですが、ビジネス関係、株や為替などの投資関係、中国の故事や名言など、仏教特に禅の関係、神道、数学や電子回路からインターネット関連を含む科学技術関係、などなど、出来るだけ広範囲の内容を取り上げてゆくつもりです。というかそれが今の自分の関心の範囲なものですから。
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退職の騒ぎでバタバタしていたり、週末はパソコンの使えない屋外にいたりで、何も書き込めず大変失礼しました。さてと、今日からは十分に時間だけはあるので、がんばって主に書評的なことを中心に書き込んでゆくつもりです。
ところで金曜日にオフィスから自宅に戻るまでの間に、何故か携帯電話を無くしてしまったことに帰宅して気づきました。すぐに交番に届けたのですが、土日の屋外での活動のためにそれ以上の捜索は出来ず、今日になって駅の交番に行き、ついでに私鉄の忘れ物センターにダメもとで立ち寄ってみたら、あら不思議、そこに見覚えのある電話機は保管されていたのでした。昔「天は我々を見放した」という映画のセリフがありましたが、さすがの私もこのときばかりは「ああ、神様は私を見捨ててはいなかった!」と思わず小声で叫んだのでした。
以前別の物を落としたときには、あらゆる届けとあらゆる可能性を探り問い合わせをしたけれども結局は出てこなくて、非常に残念な思いをしたことがありましたが、今日ばかりは神様に感謝です。皆様もあきらめないで届けと問い合わせだけはされた方がよろしいかと存じます。
退職後ですが、自分の新規転職先を探すとともに、アフィリエイトを始めるための準備の勉強を細々と始めつつ、また人材コンサルタントの仕事を少しだけ手伝うことに。まあ、いろいろなことをやってみなくてはなりませんが、いずれもチャレンジするしか現状を打開する方策はありません。ぼーっとしてなどいないで、いろんなことに積極果敢にチャレンジするつもりです。
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さて、今の自分の状況ですが、会社には退職の意志を既に伝えてあり、必要な書類の手続きも本日ほぼ完了。後はとっとと転職してしまえば良いわけなのですが、ところがどっこい、この退職を決めた理由は、大きく2つあって、一つは父親のガンの手術と母親の足が弱くなったことによる介護の必要性、2つ目はその介護を最優先に考えつつも仕事の方がもうどうしようもなく閉塞状況に陥ってしまったこと。大きく分けるとそういうことになるのですが、もっと根底には今いる部署の仕事のやり方があまりにも今までの経験や方法論とは違って、しかも効率は悪くなるは、評価はされないは、などという、本質的なところに問題があったのでした。また、それらがすべて体調に来て、慢性的な神経性胃炎がずーっと続いてしまったために、ある種の危険を感じて、先のことを万全にする前に緊急避難的に退職を選択したのでした。
ではこの先どうするのかという点では、いくつかのオプションがあり、
・人材会社が紹介する新興ハイテク企業に転職する
・人材ビジネスをやっている知人の手伝いをしながら人材コンサルタントになる
・インターネットを通じて何か新しいビジネスを立ち上げる
いずれを選択してもリスクは大きいのですが、自分の経験から言うと最初の選択が一番正しいのかも。このあたりは自分の直感を信じるしかありません。いや直感を信じることこそが、正しい選択をすることになるに違いないと思い返しています。
人生には思っても見なかった事が起こります。思っても見なかった良いことが続く場合もあれば、思っても見なかった悪いことばかりの時期もあります。今の自分の状況は後者であることは間違いないのですが、とりあえずは来週ある企業との面接があるので、それに対する準備を怠りなくしておくことも、前向きな人生を歩むには必要です。
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ページの中にハイパーリンクが勝手に出来てしまい、しかもMacで見ているとおかしなリンクがポップアップしてしまう現象は、やはり初期設定の問題だったようで、Seesaaのサポートの迅速な設定情報提供によりすぐに解決しました。でもこれくらいのことは自分で調べて解決したいものだとは思ったけれど、そうも言っていられないのが書き手の心理でしょうか。
ところで少し前に買ったSPAという雑誌に、ジョンレノンの有名な「イマジン」という曲は、実は臨済禅の有名な僧である、白隠禅師がルーツになっているというのが書かれていて、非常に興味深く読みました。こういったとても普通では考えられない切り口は、実は鈴木大拙という英語も出来た学者さんの英語による禅の紹介が世界に影響を及ぼしたという点に関しては、なかなかに納得できるところです。
がしかし、白隠はとんでもないヤクザな坊さんでニヒルでアナーキーな思想だと言うところは、全く納得がゆかず、「本当にそうかな?」(著者にとっては「本当に僧かな」かも知れませんが)を何度も言いたくもなりました。
禅の思想は非常に奥が深い。なまじっか、言葉の上面ばかりをとりあげてしまうと、このようなとても誤解に満ちた解釈が成り立ってしまうことになります。とはいえ、SPAという雑誌自体が、ある種のアナーキーな雰囲気を楽しむためのものでもあるので、これも編集上の企画であると捉えるのが、もしかしたら禅的なこの雑誌の楽しみ方なのかも。
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本文の中に今変なハイパーリンクが入っていますが、気にしないで下さい。おそらくアフィリエイトの設定がおかしくなっているのだとは思いますが、この件に関してはSeesaaに問い合わせ中です。
ちょっと不安なのはOSの違いによって、ブログも見え方が違ってきてしまうこと。そうならないことを祈ってはいますが、ウェブのデザインですらブラウザとOSの組み合わせによっては微妙に変わることや、時々は微妙どころではない問題も含むことを考えると、心中穏やかではありません。
そうそう、これを書いているのはMac OS Xの上にあるSafariというブラウザからなのです。もしかしてそのあたりにも原因があるのかなと思いつつ、先ほどアフィリエイトリンクをはずしました。このはずしたのが有効になるのはまだまだ先なのでしょうが、問い合わせておきながら色々とあがく失礼をお許し下さい、Seesaaさん。
何かいますごく感じるのが、アメリカの東海岸と西海岸の違い。
東海岸って英語の発音もカチッとしているけど、考え方もカチッとしていて、プロジェクトマネージャーの世界、大学で言うなればマサチューセッツ工科大学(MIT)に代表される世界。
これに対して西海岸は、かなりの数にのぼる何々系アメリカンが入り乱れて住んだり仕事をし、人のパワーや能力を信じてどんどん新しいことに取り組んでゆく世界、いわばリスクを積極的にとりながら夢を描く、プロジェクトリーダーの世界。大学で言えばスタンフォード大学に代表される世界かな。
ちなみに私は外資系数社での仕事及びアメリカでの滞在経験から、マサチューセッツ州とシリコンバレー(あるいはサンフランシスコベイエリア)の両方に何度か滞在した経験があり、大学の雰囲気だけ見てもこんなに違うのかと驚いたことがあります。
個人的には西海岸の方がより自分の性格にあっているようで、今の会社は東のスタイルでプレッシャーばかりが大きく、既に肉体的・精神的に不適合状態が出つつあり、早急に転職を考えなければならない状況になりました。まあ人生一寸先には何があるのか分からない時代。ともかく真剣に自分の身の振り方を考えなければならない日々が続いています。
ところで前回の梅田氏による本(『ウェブ進化論』)を購入したきっかけは、昨今のインターネット時代のテクノロジや企業に関する話題が豊富でコンパクトにきちんとまとめてあることがあったのは勿論ですが、旧世代の代表的なコンピュータメーカの長老を含めた話題がさらっと書かれていたことが、とても気になったからなのです。何故ならば自分自身の大学と大学院での学科・専攻がコンピュータ・サイエンスで、その内容がどんどん変化しつつあるから。自分としてはコンピュータ・システム自体とその設計や構築に限りない興味と夢を描いていたのに、そのような仕事は殆ど限られた世界でしか見られなくなってしまった感も強いです。
何だかなあ。ずいぶんと世界が変わってしまったんだろうか? またはコンピュータ・サイエンスなんてものは早晩価値を無くしてしまうのであろうか? 「本当にそうかな?」と言いたくもなる今日この頃です。
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ブログが盛んになり、話題になっていることはずっと以前から知っていました。それでは自分で書くかというと、そのあたりに大きな価値観を見いだせずに来てしまったのが事実です。勝手に自分のことを書いて、いろんな人に見てもらってという行為がそんな楽しいのかいな、頻繁にアップするのはめんどくさそうだな、という傍観者そのもので、ブログ自体をめったに読んでみる機会もなかったのが。
なぜか心境の変化です。これはこれで十二分に意義があると感じたので、お試しとしてとりあえず思いつくままに書いてみようかなと。途中でデザインや内容を変更したりすることだって自由なんだから、あまり考えすぎないで始めました。そういう事情ですのでどうぞよろしく御願いします。
それでは本日買った本2冊のご紹介。最近は新書版がなかなか面白い内容のものを出しているので、文庫サイズとともに書店で見ていて「これ買いたいっ」と直感したものを入手。実はあるアンケートで図書カードをもらっていたので、「使ってやれ」という動機もあったりしたわけで。
・歴史人物・意外な「その後」 泉 秀樹 著 PHP文庫
目次をめくっていたら、勝海舟、清水次郎長、秋山真之、北政所・ねね、などの生き様も書いてあるというので、即買い。特に海舟先生は個人的に興味があり既に10年以上いろいろと調べていたのですが、ここにさらっと知らなかったことが書いてあり、それだけでもめっけもの。
・ウェブ進化論 梅田望夫 著 ちくま新書
この方はCNETでお見かけして以来、ずっと注目していました。この本も、藤原正彦先生の『国家の品格』同様に良く行く書店に平積みしてあったのは知っていたけれど、何故か買う機会がなかったのです。でもやはりシリコンバレーの話題が多いこの本を見ていたら、これもやはり即買いでした。実はもっと気になった箇所を偶然にも開いてしまったのが買いの理由。それがなんであるかは次回に回すとします。
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