再びマンダラート関連の話題から。
無印良品から、週刊誌4コマノート・ミニという、A5版で88枚のノートが出ています。価格は税込みで 95 円という安さ!
これは単に、1ページに4コマが2列、つまり8個並んでおり、 見開きだと 4コマ x 2列 x 2ページ = 4 x 4という形になり、まるでマンダラートみたいな並び方になるのです。
今泉氏の提唱しておられるマンダラートは、3 x 3 の配列ですが、見開くとちょっと横に広がり気味の感はあるけれども、これが実に使いやすいのです。
チェックリスト風に使っても良いし、 左のワクには項目名を書き、右のワクにはアクションを書くとか、書き込んだワクとワクの間を矢印で結んでフローチャート風にしても良いし、項目を書き並べたワクを並べておき、後でその隣のワクに追記時効や調べたことなどを書き込んでいっても良いし、ワクごとに書いた内容にマーカー塗りしても良いし…。 続きを読む…
たいていの書店では書店名の印刷された紙製のブックカバーをしてくれます(ただし頼んだ場合のみ。私の場合、いらないという場合多し)。
でもこれらは書店独自の宣伝用であり、デザイン的にあまり優れたものにはお目にかかりません。
そこで、独自のブックカバーを探すことになります。
革製、布製、ビニール製…。
いろいろあり、私もいつも持ち歩いては書き込んでいる、2.小さな白い本のために、布製のものを愛用していたのですが、あまりに頻繁に開くようになってくると、布製はカサばってしまい、かえって邪魔になってきます。 続きを読む…
今更と言われてしまいそうですが、今年の手帳として買って使っていた、PILOTのORDINALが、どうも自分の使い方にはしっくりこないという思いが日に日に強まり、ここは手帳を変えるしかない、という結論に達したのが先々週の週末。
- バーティカルタイプは、今の自分の日々の活動に合わない
- チェックリストが小さすぎて使いにくい
- 開いたときに外のカバーと中の手帳とが引っかかり、閉じにくい
簡単に言ってしまえばこれらの理由が強く、でもこの手帳も十分に使えるので、ここはUS 株や日本株、オプションなどの投資関係のことを書くための専用手帳として使用を継続することに。
先週の早い時期に入手して使い始めたのは、HIGHTIDE という福岡にある知らないメーカー製のもの。 続きを読む…
私の最近のお気に入りだった、自己主張しない(蛍光色が目立たない)カラーマーカーですが、その後、新しくデザインも変わり新発売されたので、さっそく買い求めました。
メーカーは同じゼブラなのですが、 実を言うと、今までに持っていたOPTEX CLIP の方は、なぜだか外側のタンクの横の部分の色が剥げつつあり、非常にきたない状態になってしまったのです。

剥げれてきた部分は 印刷なのかも知れず、自分の愛用しているメッシュ状の小物入れに入れて持ち歩いていたことで、こすれてしまっただけなのかもしれませんが、中身のインクはまだまだ使えるので、今は両者を併用している状況です。 続きを読む…
ここでも以前書いた、Pilotの手帳のアンケートハガキに答えたら、ラッキーなことに、あの消せるボールペンが送られてきました(メーカーでは消える筆記具と呼んでいますが、勝手に消えるわけではなく、消す操作をしてはじめて消えるわけです)。
FRIXION(フリクション) BiZ というシリーズの、ブラックのボディーですが、これが意外と良いのでちょっとだけ感想などを。
- 本体のサイズ:それなりに細く、手帳のサイドのペンホルダーに入るにすんなり入る
- 持った感じもあまり違和感がない
- 書き味は、なんとなく鉛筆を思わせる、なつかしい感覚
- 消すときも、ごしごしという自然さ
- 手帳の紙には、すごく相性がよい
個人的に気に入ったのは、消せるというポイントと、鉛筆みたいなスムーズな書き味で、コレを使うようになってからは、手帳の書き込みも増えました。 続きを読む…
先日、日曜日でしたが、神田は神保町に行った目的の一つが、kinko’s のリング製本を試すことだったのですが、これがどんな具合だったのかを簡単にまとめてみたいと思います。
まずこれをやってみようと思い立った理由は、 Safari Books Onlineでダウンロード購入した、Option 取引の本を、自宅のLBPで1枚2ページの設定にして(片面)印刷したものを利用しようと思ったら、やはり製本が必要、しかも自宅での簡易製本ではうまくゆかないだけの厚みがあるので、ここはプロの手にお任せしようと…。
神田の神保町には2店舗のkinko’sがあり、日曜日も空いていたのは神保町2丁目店の方です。
置いてあった製本サンプルをはじめに見てから、選んだ仕様を確認し、夕方仕上がり時に立ち寄ることにして。自分はとっとと神保町の書店街を徘徊しに行ったのでした。
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いろんな作業をどんどん続けている時に、あるスケジュール帳のページを開いて、別の資料を開いて、など、いろんな資料やノートのページを開いておくか、あるいは表紙が見えてすぐに手にとって開けるように置きたいとき、皆様はどうされていますか?
表紙だけが見えるような置き方に向いた、ディスプレイラックやマガジンラックは、結構いろんな種類のモノがありますが、大きくて設置のスペースを取るものや、価格が高いので購入には二の足を踏むようなものが圧倒的に多いです。
そういった場合に意外と使えるのが、この方法です。
何かと言えば、シューズラックをそのまま雑誌ラックとして使うということ。
シューズラックにも種類があるので、私が買って使ってみて非常に気に入ったのは、次のタイプです。
シューズラック 伸縮タイプ

これだと2段の棚に、それぞれB5サイズのノートと一般的なサイズのハードカバー本を、表紙が見える状態で4冊、計8冊、置くことが出来ます。
しかもこのラック、伸縮自在で横方向の拡張性があり、同じ型番のラックを追加すれば、縦方向にも拡張できるというスグレモノ。
これを使い始めてからは、必要なノートだとか、スケジュール帳だとか、本だとかを 探し回らずにすむし、いつでも書けるように開いた状態で手帳を置くことも出来るし、便利この上ないので、変なストレスが無くなりました。
軽いのでひょいとリビングに持って行って使うことも出来ます。
今は書斎として使っている部屋のフローリングに直置きなので、少し目線が低くなり今ひとつな部分もあり、同じモノをもう一つ買って上方向への拡張を検討しているところです。
2/7 今日になって、ようやく2段目を買うことが出来ました。
これで棚自体の数としては4つになり、全体の高さが椅子に座った状態でちょうど良くなり、非常に使いやすくなりました。
手帳や本を使い方に応じて並べてみると、結構きれいで、しかも機能的であることがわかります。
それから、組み立てですがいたって簡単。
右の画像をみていただければわかるように、
- 伸縮パイプを、大・小1セットで組み立てる
- 高低・高低の位置に注意して、ネジ止め
- 黒いフレームに差し込んで、ネジ止めの調整
- 左右位置に注意しながら既存ラックに 差し込む
- 最終のネジ締めしながら調整
- 棚板を取り付けて完成
といった作業なので、30分もあれば組み立て完了。
よく考えたら(考えなくても)もともとはシューズラックだったので、気に入らなければ、シューズラックとして使えばよい話ではありますが、今の使い勝手も問題ないし、デザイン的にも違和感ないので、私としては、この使い方をそのまま継続してゆきたいのです。
これはシューズボックスをマガジンラックとして使うという裏技でしたが、こんな例はいくらでもあるはずだし、工夫次第で何とでもなるはずです。

既に持ち歩き手帳として使っている白い本、もっと言えば文庫本サイズの、2.小さな白い本
ですが、自分用に追加で買ったので、ここでちょっとだけご紹介します。

この本、何が良いかというと、以下の点に尽きます。
- 文庫本サイズなので、違和感が無く、携帯に便利
- ハードカバーなので丈夫かつ美しい
- 厚みのあるクリーム色の紙質が良く、裏移りが少なく丈夫で書きやすい
- 全くの無地で自由度が高く、縦書き、横書き、どちらでもOK
- ひもが1本付いている
実はここ数日、ありとあらゆる書店に立ち寄るごとに、これが置いてないか見ていたのですが、京王系列の啓文堂書店、しかも特定の店くらいしか店頭には置いていないことが判明し、とりあえずは当面使う分を買っておいたのでした。
何よりも素晴らしいのが、罫線も日付も何も入っていないこと。
他社製で、いわゆる日記風に日付が入ったものはよく見かけますが、紙の質までも文庫本と互換なのか、薄っぺらくてとても書く気になりません。
その点、この白い本は、手帳と言うよりも、手書きで作る自分専用の本、みたいな性格と品質があるので、安心して使えるのです。
罫線がないのが良いけれど、どうしても罫線が1本だけ欲しい場合には、簡単DIYその2:無地の用紙に線を引くを参照して、曲がる紙面に気をつけながら注意深く行ってください。
実際に並べてみると、このように文庫本よりもほんの少しだけ大きいことがわかります。
高さは、15.2cm なのですが、ほとんど気にならないほどのサイの違いです。
私の場合、最初はビニールカバーを取り去って、裸のまま持ち歩いていたのですが、汚れないかと気になったので、画像のようなブックカバーを付けています。
このブックカバー自体にもひもが付いていたので、ひも2本をしおりとして活用しています。
このブックカバーは1月で切れるメルシー券を使い切るためもあり、エイチ・エス製のものを新宿のITO-YAで買いましたが、以下のAmazonからも、色々と選ぶことが出来ます。
文庫本サイズのブックカバー
ブックカバー選びのポイントは、15.2cmの大きさと1.8cmの厚みがあるこの白い本を完全にカバーできるかどうかなので、サイズ情報のチェックに気をつけて。
本当にそうかなトップに戻る
ここでも取り上げている、無印良品のスタンドファイルボックスですが、原油価格上昇にかこつけた無印の陰謀(?)により、店頭価格をかなり引きあげられてしまったので、別の選択肢として、etranger di costarica/エトランジェ・ディ・コスタリカなるメーカーの紙製のファイルボックスが安かったので、3つ買い、無印良品、KING JIM、etranger di costaricaの3種類を混在して使う羽目に。
ただし紙製とはいえ、室内で本や資料を入れるには十分に丈夫で美しいのです。
それにしてもいくらプラスチック原材料が変動しているからといって、文房具までガンガン値上げされたのでは、たまったものではありません。
無印の中ではかなりの売れ筋商品のはずなのに、そんな値上げ普通しないよ、と思いますが、無印の仕入れ能力や交渉力の無さなのか。
そんなことはさておき、これらの横にぴったり並べることが出来るファイルボックスの使い方について。
まずはこのように、横に例えば4つ並べて、ジャンル別に本やノートや資料を入れておき、必要に応じて引き出してきては手前のデスクトップに展開して、いろんな作業をするという使い方。
ここではA4サイズとA5リフィル・サイズの自作マンダラートを開いています。
新しい使い方ではないけれども、このように例えばある種の雑誌を発行日順に並べて、それなりの書棚に入れておいたと仮定します。
この雑誌の何かを順番に広げて調べてみるなどの用途の場合には、これらのボックスファイルごと、デスクトップに移動します。
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すでに来年のスケジュール中心の手帳を買ったのですが、長年の文房具マニアというか、手帳マニアの悲しい性なのか、大型書店などに立ち寄ると、手帳のコーナーで手にとってまじまじと見てしまうんですね。
それはそれで実にいろんな面白い試みの発見や、斬新で美しいデザインが目につくのですが、なんか見ていると、似て非なるモノも結構目についてしまいます。
要するにどっかのデザインのパクリをやってはみたが、何だか中途半端という代物が結構多いということ。
また、意外なことに、手帳専業メーカーではなく、ノートや筆記用具をつくっている文房具メーカーの方が、ユーザーの気持ちというか使い勝手をよく理解しているなぁと感心させる製品もあります。
そんな目利きの練習をするのも、ある意味正しいのでしょうが、ここでちょっと私が感心した製品のいくつかの中から、2つをご紹介しましょう。
まずは自分用の手帳として今年買った、パイロット製の2009 ニュースタンダードダイアリー。名前をORDINAL =Ordinary + Original だとか、造語だそうですが、それはともかく、やはり印刷のトーンをここまでグレーで落としているのは他にはなく、電話とかメールなどの変なアイコンを置いたりもしないし、空白と文字のバランスにすごく気を遣っているのが、好感が持てるポイント。
このメーカー、おそらく他社製品を徹底的に分析したのか、どうもかなり手帳に詳しい歴史を持っているようで、今後に期待が持てます。
文字も小さめなので、それがメリットになるのですが、逆に言えば視力が良くない方には向かないかも知れません。
あと一つは、KOKUYOのCampusカバーダイアリー。このKOKUYOのサイトには色々なタイプのモノが出ていますが、この中では、あくまでもバーティカル・タイプで書きやすいモノ、しかもいくつかの店頭に置かれていたのを見た感じから、オレンジ色のかなり大判のサイズのものがおすすめです。
ただしあまりに大きいので、携帯には不向きですが(デスクトップ用)。
他にもいろいろとあったのですが、やはり似て非なるモノという感が強くて、購入までには至らなかったというのが本音です。
ここでちょっと思ったのが、日本人って、すごく起用なので、選んだ手帳にあわせて、自分の使い方を変えていってしまっているのではないかということ。
もっと言えば、最近はやりのいろんな人の手帳の使い方を紹介したムック本や雑誌の特集記事などに影響され過ぎて、使い方を手帳のデザインにあわせてしまっているのではないか。
それこそ、本末転倒以外の何ものでもありません。
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