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鳩山首相とスタンフォード

選挙の頃に、産経エクスプレスの一面に、鳩山首相のスタンフォード大学時代の写真が載っていました。

なんか日本のマスコミのよい子集団は、選挙中は民主党や鳩山氏のバッシングにばかり熱心でしたが、昨日の報道では打って変わったように、 奥様ともども、ちゃんと英語で話している姿を写していました。

でもこの日本の首相が英語でオバマと話せると言うことが、どれほどアメリカや各国の首脳にインパクトを与えたかなんて、考えてもみなかったでしょうね。

それどころか、イギリスの首相ともちょっと話をして、非常に好印象を与えたようです。 

彼は東大工学部出身で、スタンフォードではPh.D.まで取得しています。一時期は専修大学の助教授をされていたこともあり、松岡正剛氏のセミナーにも顔を出されていたようです。

マスコミの人たちは、そこら辺まで本当に見ていたのか、はなはだ疑問です。

驚いたのは、工学部出身の首相は初めてだと言うこと。専門が経営工学なので、わりと経済学部などとは親和性が良いのは分かりますが、バッシングされ続けている首相と同じく工学部出身の私としては、久々に嬉しいニュースです。

奥様も非常に自由な感じで違和感なく英語を話し、ドンドン行動されている姿も凄いですが、このあたりの波及効果は、オバマ政権だけでなく世界中にじわじわと広がってゆくような気がします。

そう考えてみると、英語を勉強しない、出来ないからと止まっていたのでは、いかに機会損失が大きいかが良く分かるというモノ。

ネット時代の自分の世界を広げ、より多くの価値観や考え方を出来るだけ自然に学ぶためにも、英語の勉強はどんなレベルからでもやっておくにこしたことはない。

私の場合、ハイテク情報の収集だけでなく、たまにはスタンフォードやMITのiTunes Uの視聴、投資関係、特にオプション取引関係の学びは、英語での情報の量と質が圧倒的に多く高いので、毎日何らかの英語に接しています。

それと、英文でのブログであるBushido Japanは、次第に英語では表現しにくい内容を書かなければならなくなり、複数の辞書を駆使しなければならない状態で、かなり苦戦していますが。

仕事であれ趣味であれ、何らかのトリガーになるモチベーションを持つことが出来れば、英語を学ぶ事への抵抗感はかなり小さくなるのではないでしょうか。

それと、学ぶということには年齢は考えないで、いくつになっても学び続けることこそが、脳を活性化し、若々しくし、ひいては健康に繋がるはずだと思います。


たまたまiPod touchで読んでいた、クーリエLiteによれば、鳩山さんは、ORの専門家なので、それを政治判断に活かしているのではないか、というような記事が出ていました。

その真偽はともかくとして、 鳩山首相に関する面白い本が出ていましたので、気になる方はご参考までにいかがでしょうか?



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