キーボードの分解掃除
もう何年も愛用している iMac G5のキーボード、あまりにホコリだとか髪の毛だとか手の皮脂の汚れだとかが目立ってきたので、思い切って丸洗い、ではなく、簡易的な分解掃除をしてみました。
これは構造的に同じタイプのキーボード(プラスチックの本体側に、キーキャップをはめ込んだ形のキーボード)をお使いのすべての方々に有効です。
詳細なやり方は、Web上にかなりありますので、サイトを参考にしながらどなたにも可能。
必要な道具といえば、例えば以下のモノなど:
- 洗剤:台所用や室内拭き掃除用で十分、ただしプラスチップを傷めないこと
- お皿:洗剤を溶かしてこの中でさっと浸けては手洗いする
- 綿棒:本体側のすき間に引っかかった汚れを落とす時や、キーキャップを外すとき
- ティッシュなど:洗ったキーキャップを乾かすときや、キーを外した本体側を拭くとき
- 古い歯ブラシなど:落ちにくい汚れを落とすとき
専用のクリーナーがあれば便利ですが、高価なのと、それでも取れない部分があるので、あまり必要性は感じません。
また上で上げたものも、キーキャップを外して掃除する以上、絶対にコレでなきゃダメではなく、それなりの柔らかさがあれば使えます。
注意点は:
- 掃除の時はパソコンの電源を落とす:キーキャップ数個だけ掃除する場合、面倒だからと動作中に作業しない
- キーキャップを外すとき、キー配列の写真を撮っておく:後で戻す際に便利
- Returnやスペースなどの大きいサイズのキー: キーキャップ裏側に金具があるので、それに注意して無理せず外し、戻すときも本体溝に金具をきちんと入れる
- 本体側の細かなすき間:洗剤を付けた綿棒を駆使する。あまりゴミやホコリが多い場合は掃除機の細い ノズルで注意深く吸い取る
- 本体側はサッと拭き、ドボドボにしない:内部に水分を入れない・残さない
- 乾燥:洗いはサッとやってティッシュなどでよく拭いてきちんと乾かしておく
ネット上には、キーを全て外して、洗剤液にドボドボに浸けたりしている人がいますが、完全乾燥の時間や手間を考えると、サッと洗ってサッと拭いた方が早いです。
それに洗って乾かして取り付けた直後から、また汚れてゆくので、ある程度の思い切りも必要。
使用頻度の多いキーの下・キートップ側面はかなりきたないけど、ほとんど使わないキー(例えば上一列のファンクションキーなど)とその下はきれいであるという発見もあり。
キーボードをきれいにするだけで気分爽快になり、ストレスも軽減されるので、一度お試しあれ。
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