テレビの修理のその後
テレビの修理ですが、あれからそれなりに安定しているなと思っていたら、やはりダメになってしまい、いろいろとあがいてみたけどダメ、Webを必死になって探して、他国で販売している別型番のSONY製のトリニトロン・カラーテレビの英文のService Manualが見つかったのですが、もう作業を続ける気力が無くなったのは、以下の出力の垂直のドライブするトランジスタを買いに秋葉原に行ってから。
・2SA2005
・2SC5511
両方ともローム製だったのですが、ある部品屋の店頭でこれらの型番を書いたメモを見せたら、「あ、これはメーカー直で使っているはずなんで、この辺の店には流れてこないね」という、かなり年配の店主の一言で、さんざん探し回った後だったので、ガックリ。
とりあえず、並行して検討していた、同じ32インチの液晶テレビを買うことに。
冷静になって考えると、これらトランジスタの英文データシートはダウンロードできたので、トランジスタの互換表などを参考にしながら、何とか入手が容易な互換品を探すことで、解決するのかも知れませんが、他の部品も劣化している可能性もあるので、必ずしも作業を続けるのは時間的制約から得策ではなく、新品の液晶TVを買うことで決着したのでした。
すでにPanasonicのVieraを購入し、テストを兼ねて動作させつつ、明日はケーブルTVをデジタルの契約に切り替えるので、その後の展開は楽しみ。
とはいえ、せっかく頑張ってきてあと少しで直りそうなので、液晶TVの隣には、ケースを開けたままのトリニトロン・カラーが置いてあり、時間のある時に少しずつ部品交換と調整を繰り返し、うまく修理できればオークションで売るというのが、今のところ最も自分らしいテレビの処分方法です。
それにしても、アナログの固まりであるテレビの修理に挑戦するとは、デジタル屋の自分としては無謀と言えば無謀ですが、 そこから得るもの、特に電子部品劣化や調整などの知識やノウハウは、アンプ修理など別の機会に活かせるはず。
カラーテレビの回路に関する本もGoogleブックサーチである程度は読めるし、あとは図書館で細かい知識を補完すればOKかな。
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