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幕末の気になる男たち(その7:脱線編 幕末史と太平洋戦争の意外な関係)

篤姫にも、そろそろ勝海舟が登場してくる段階になったので、ますます目が離せません。今夜も楽しみです。

勝海舟や山岡鉄舟などが好きで、いろいろと調べている幕末の人物ですが、ここでちょっと脱線して、幕末史から太平洋戦争の重要人物への意外な関係について、気がついた範囲内で書いてみることにします。

まずは山岡鉄舟の剣の修行に関係したことから。

彼は剣と禅を念頭に置いた凄まじい修行の末に無刀流を生み出したのですが、その第4代宗家としての立場を持ち、連合艦隊参謀長も勤めた、海軍中将の草鹿龍之介がいます。

その太平洋戦争での草加参謀の言動を探ってみると、真珠湾攻撃の第2次攻撃をためらう南雲にその必要は無いと具申したりだとか、ミッドウェーの敗戦の原因であるとか、さんざんぼろくそに書かれています。

でも私はまたしても「本当にそうかな」と思ってしまいました。

こういう暗い歴史の真相は、関係者がなかなか語らなかったりして、闇の中に埋もれてしまっているのではないかと。

どうも戦後まで生き残った提督達が多くを語らなかったことが災いして、太平洋戦争史が歪められて残ってしまったような気がしてなりません。

そのミッドウェーで思い出したのが、猛将と言われた山口多門提督と空母:飛龍で運命をともにした、加来止男艦長は、歴史作家の加来耕三氏とは、たしか血縁関係にあったはず(詳しくは忘れましたが)。

加来耕三氏は、私が最初に読んだ、勝海舟の本の著者でもあり、幕末関係だけでなく結構幅広く書かれていて、何となく安心して読める作家です。

などと書いていますが、また何か気がついたら加筆することにします。

(続く予定)


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