ホーム > 健康 - 母の遠隔介護 > 母の遠隔介護のポイント:再度の介護保険認定調査とその後の一波乱

母の遠隔介護のポイント:再度の介護保険認定調査とその後の一波乱

今日は待ちに待った嬉しい iPhone の発売日であり、同じく iPhone とiPod touch で共通して使えるアプリやゲームなどの発売日でもあります。

このあたりのことは別トピックで書くとして、今日の認定調査について。

実はやることが多かったのでほとんど寝てないのと疲れていたのもあり、起きたのが朝7時台、それからあわてて支度をして新横浜まで出たら、広島着が12時半過ぎののぞみしかありません。

認定調査は呉の実家で午後1時半からなので、どう考えても間に合いません。

とはいえ最速で呉に帰るにはこれに乗るしかないのでとりあえず乗って、広島駅でうどんを食べる間にケアマネに電話して、呉着が1時半ジャストの安芸ライナーで帰るので、少し遅れる旨を伝えておきました。

それで着いたら、女性の調査員の方とケアマネさんが来ておられて、母の様子を聞いたり、足の曲げのチェックや立ったり座ったり、また寝返りを打つ動作などを見てもらいながらも話で笑わせようとするので、みんなあきれつつも何とか調査は終わりました。

私自身も、母がベッドなどから滑り落ちたときに自力では立ち上がれないことや、ガスの消し忘れの件、日数の時間感覚がかなり混乱している件、それにヘルパーを泥棒呼ばわりする件などを伝えました。

その後ケアマネさんが、自宅前で(母がいないところで) かなり長い間、調査員の方に細かな説明と訴えをしてくれたので、とてもありがたい思いでした。

それでは、その後の一波乱とはいったい何かですが、私が帰ってきたことで機嫌良かった母も、キッチンのテーブルでのよもやま話につきあっていたときに、近所の人たちの話題になったとき、またまたケアマネは床掃除ひとつしようとしないから始まり、ヘルパーたちはモノを盗ることばかり考えている、もう来ていらない! と、ものすごく強い口調で怒りをあらわにした感じで言うので、私もこれはまずいなと思い、誤解であるからと調整しかけましたが、あきらめました。

介護関係の職業の方や、介護の必要なご家族の方は、この手の泥棒呼ばわりの件は何度も経験されていることと思います。

これは、本人と家族や介護関係者との関係が閉鎖的、つまり本人がサービスを受けるばかりの状況が続くと出てくる自然な現象で、介護を受けている老人がある種の孤独を感じているためだそうで、対策は周りの人に何かしてあげられるようにしてゆくこと、あるいは、周りの人が出来ないようなことを出来る状態を作ってあげること。

なのでこの手の反応があったからといって、落胆したり、嫌になったりしないで、これも自然な反応なんだ、ではこの孤独感というか疎外感をどうやったら解消できるかなと考えてあげてください。

参考文献:目からウロコ!まちがいだらけの認知症ケア (ほっとくるブックス)

この本は、介護の実際に関しての本質を突いていて素晴らしいのですが、医学的な部分や脳科学的な部分に関しては不足というか納得できない部分もあるので、別の本を併読すべき。そのあたりはまた別のトピックで書くことにします。

母の場合の対策としては、たとえば

  • そろそろ歩けるように、4点杖やシルバーカーを使い始め、外出を開始する
  • iPod touch にこれから入れるゲームで無敵の状態をヘルパーに見せる
  • 料理の合い加減の微妙さをヘルパーと料理しながら教えてゆく

などが考えられます。

私の iPod touch に入れた、ネコや人間テトリスやものまねなどの動画も、少しづつ自分で操作して視られるようになり始めているので、まずはこのあたりに期待しています。

本当にそうかなトップに戻る


タグ:
カテゴリー: 健康 - 母の遠隔介護 タグ:
  1. コメントはまだありません。
  1. トラックバックはまだありません。