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本棚の整理に使える箱(ボックスファイル)について

最近100 円ショップなどでよく見かける、ボックス型の収納用ケース。

あの名前は何かと調べてみたら、ボックスファイルだとか、マガジンボックスだとか、あるいはストッカーボックス、ファイルボックス、などで売り出されています。

しかもプラスチック製と紙製と2種類に分かれます。

100円ショップで売っているのは、どちらかというと移動性や持ちやすさ、それに重ねやすさを考えてあり、横に並べようとすると、そのハンドル部分が邪魔になったり、側板が斜めになっているので、横にぴったりと並べられないので、例えば台所用品や新聞雑誌のリビングでの整理には向いているでしょうが、本棚の本の整理には不向きです。

ところが駅前の無印良品の店に行ってみたら、かなり理想的なボックスがあったので、気に入って今は本棚の中に入れたりして、メインで使っています。

この画像でご紹介しているのは、数年前に買った、スタンドファイルボックスという商品で、価格は399円でした。

いまはちょっと価格は上がってしまったようですが、丈夫なのと、ピッタリ並べることか出来て下手なブックエンドよりも使い勝手がよいので気に入っています。

それに箱ごと別の本棚に移動したりする場合にも、かなり使えます。

紙製のボックスファイルは、オフィスでは結構使われてはいますが、横幅を少し採ることと、やはり紙なので汚れやすいのと強度も心配。

ただし良いモノもあるはずなので、週末にホームセンターもチェックしてみるかな。

そのあたりの得失を頭に入れながら、自宅の本棚の本の分類整理だとか、雑誌別のケースとして部屋から部屋への移動用だとか、アーカイブ雑誌の整理用だとか、ボックスファイル各種、いろいろと工夫して使っています。


スタンドファイルボックスですが、無印の中ではステーショナリーベスト8の売れ筋商品だそうです。どうりで、この手のプラスチック製の半透明のもの(ポリプロピレン)はなかなか見受けられないので、無印のものが売れるのは当然なのかも。


最近ですが、やはり無印のこのタイプは良いのだけれども値段が高いので、ほとんど同じサイズの KING JIM 製のボックス・ファイルを横に並べてみて使っています。

こちらはいかにもキングジムらしい、タイトルを書くための用紙が入っているので、この方が使いやすいと言えなくもないです。

このあたりは、美しさを取るか、実用性を取るかといったところでしょうか。


久しぶりに追記します。

私としては、やはり無印のスタンドファイルボックスの方が好きです。

理由は簡単、横から押される力に対しては、 KING JIM 製のボックス・ファイルに限らず、組み立てるタイプの物はどれも弱いから。著とでも押されると、すぐにたわんでしまいます。

ということで、一体物としての無印のスタンドファイルボックスを、これからも愛用してゆきたい、今日この頃でした。


ところで原油価格の影響なのか、無印のスタンドファイルボックスはかなり値上がりしてしまいました。

この使い方ですが、コンピュータのハードウェアやブラウザなどの機能で例えれば、キャッシュメモリ的な役割があるのではないかと。

つまり本などのジャンルや用途でよく使う内容を、それぞれのスタンドファイルボックスにまとめて入れておき、それを書棚などの使いやすい位置に置いて使うというもの。

あるいは、興味の対象や仕事内容などがダイナミックに変化してくれば、その変化に応じた詰め替えを行い、その状態で使い始めるとか…。ボックスの並べ方も変えるとか。

ま、いろいろに臨機応変に使いやすいように構成を変えてゆく面白さとでも言うのでしょうか。

ここで何年も前に買った本と、最近の資料とを一緒に入れて使っていて、意外な発見があったりして、単なるデッドストックと化している書棚とはひと味もふた味も違った、自分独自の使い方を見つけることが出来たりします。

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