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電子機器破壊月間の続き:まずは電解コンデンサから

2007 年 12 月 27 日 Masa コメントをどうぞ コメント

今日は人材会社との面談があったので、その会社から近い秋葉原に立ち寄りました。

人材会社の方は、まったくの当て外れ。半導体関係のCEOがなんだとか書かれていたので期待したのですが、話を聞いてみると、外資系は得意ではないとのこと。じゃあ何でCEOだとか、CFO, COO などの名称を使って話が来るのか、私には全く理解できません。

それどころか、i T 業界自体の理解も殆ど無く、ましてや外資系はハイリスク・ハイリターンだというステレオタイプな話をそのまま信じておられるようで、またハードとソフトの違いさえもわからないようだったので、これは危険と判断して。お断りしました。

いつも思うのですが、ハイテク業界のことをきちんとわかっている人材コンサルタントは、非常に少ないです。私が昨年少しだけ手伝った、ある独立コンサルタントの方だけが、エンジニア経験が深く、エンジニアの気持ちにも精通していましたが、そもそも殆どのコンサルタントは、対象となる業界や職種に関する勉強不足が甚だしいので、会うたびにがっかりします。

帰宅したらまた別の会社からスカウト・メールが来ていましたが、こんなのばっかりなので、期待なんて出来ないなぁ。


そんなことは置いといて。

テレビの修理の続きですが、昨夜遅くというか、早朝にテレビの後ろを開けて、前回さわった基板にある、交換済み以外の電解コンデンサを確認しながら外し、リストをつくりました。

午前中、まずはラジオ会館内にある、オーディオマニアの店の跡地付近に広く展開している若松通商で、だいたいのコンデンサを入手。ただしこの店の電解コンは、いろんな場所にメーカー別とか機能別に分けて置いてあったので、探すのに一苦労でした。

その後で買う買わないは別として、アキバでは必ず立ち寄る秋月電子と千石電商にあるコンデンサを見ましたが、高耐圧のものはほとんど無く、仕方なしにガード下へ。

その中で温度特性も耐圧もOKのマニアックなコンデンサを一杯並べている、女性とその娘さんらしき人達がやっている、三栄電波という小さなお店で残り全てを入手。

これはガード下にひしめいているお店の中の一つで、何かあったら今後ともお世話になりそうです。

それにしても若松:コンデンサ 14個 290円 + 三栄:コンデンサ5個 620円 = 910円とは、オーディオ用の高級なものを含めてこの価格で本当に利益が出るんだろうかと思ってしまいますが、アキバでの電子部品の価格なんてそんなものなのでしょう。

ところが帰宅してわかったのですが、アンプの保護回路にある、問題の怪しいリレーを探すことをすっかり忘れていました。

せっかく外して鞄に入れていたというのに、何やってんだろう。

気を取り直して、夜中にテレビのコンデンサの取付作業でもやることにするか。

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