シーラーの効用:PowerMac G4 とモニタを売る時に
もう古くなって使い道もないのに、場所ばかり取っていたPowerMac G4とCRTモニタを、Yahooオークションで何とか売ることが出来ました。それなりに安く、それなりに高い価格で落札されたので、とりあえずは良しとしたのですが、まさか梱包がこんなに大変な作業になろうとは、夢にも思いませんでしたが、廃物利用による緩衝材の作り方を、ここで作業手順として簡単にご紹介します。
まずは要らなくなり場所ばっかり取っていた、プリンタの印刷済み用紙(裏紙か、その裏紙もメモ用紙として使ったもの)を、パーソナル・シュレッダーで裁断します。
この時、床に裁断済みの用紙が散乱する(特にシュレッダーの箱を開けたとき)ので、ほうきでこぼれたのを集められるように、ビニール袋か、新聞紙を敷いておきます。
その後、裁断した用紙を、スーパーなどでもらったビニール袋につめてゆきます。つめずぎにご注意下さい。
つめ終わったら、変に膨らんだりしないように、空気を押し出してから、シーラーを使って口を封をします。
袋の口をシーラーで封印したら、こんな袋が出来てきます。この手の作業を、必要な数分だけ繰り返します。
そうしてダンボール箱とパソコン本体、あるいはダンボール箱とCRTモニタの間のすきまに、このシュレッダーでつくった緩衝材を入れてゆくわけです。
もちろん、これだけでは安定性が悪すぎるので、小さなダンボール箱や、その箱を分解した部分ダンボールをパソコンやモニタ本体と外箱との間につめてゆき、ある程度安定させてから、その隙間にこの手の袋を詰めてゆくわけです。
シーラーは中古でよいので、オークションで買っておくと、後々いろんな場面で使えます。
この梱包方法は、以前業者からETCをオークション購入したときに見たやり方からヒントを得たのでした。
どこかでゴミとして捨ててしまう裏紙やスーパーの袋までもオークションの梱包材に出来るので、とても経済的です。また別にオークションに限らず、小包を送る機会が多い課程でも使えます。
まさかとは思いますが、シーラーって何なのという方へ。
シーラーとは、ビニールなどのあらゆる袋(食品でも本でも)を閉じるための道具であり、熱を加えてビニールやエアーキャップを溶かして接着します。
これはオークションや小包などの梱包にも、食品の残りの袋をフタするのにも、衣類の収納にも…、工夫次第で応用範囲は結構あります。
今回は、でかい箱や発泡スチロールなんて、はるか昔に捨てているパソコンやモニタを梱包・発送する場合に、どのようにシーラーやシュレッダーを活用するかという、あくまでも一例を示したに過ぎません。
オリジナルの使い方は、おまかせします。




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