都立図書館の使い道(開架の場合)
もう昨日になりますが、都立中央図書館に行きました。
ここを訪れたのは、英文でオープン・ポジションに書類を出している最中の、ある半導体メーカー2社に関係した技術的なことを調べるのと、ようやっと作業を始めた WordPressを用いての完全に英語だけのブログサイトを立ち上げるための、ある種のヒントを探るためだったのでした。
都立図書館は、中央、日比谷、多摩の3つがあり、自宅からわりと近い多摩を除けば、あまり行く機会がなかったのが、ここ数年の傾向でした。
昔と違って、今ではたいていの情報は、有料・無料にかかわらず、自宅にいながらにしてネットから収集できます。技術資料、特許、株価と関連ニュース、企業情報、ソフトやツールのノウハウ、iTunes U や Open Course Ware (OCW) などに限らず、ダウンロード可能な、ありとあらゆる分野の参考資料。
でもやはり、図書館の威力は絶大です。なぜって、すごく良い内容の本(そういうのに限って売れないので大型書店でも見ることは難しかったりする)が、さりげなく置いてあり、そこから意外な発見があるので。
意外な発見はそれだけではなく、何気なく開架の棚にある背表紙をみてゆき、ちょっと気になった本をパラパラとめくっていて、あることに瞬間的に気づくことだってあるのです。そんな場合は、その本を持って席についてじっくり読むことだってあります。
昨日もそんな機会が何度かあったので、すかさず Post It にメモしました。やはり紙で脳に刺激を与えるのは、非常に有効なことが理解できます。
あと座席が十分に空いていることもポイントかな。昨日はその点は良かったけど、なぜか座席でイビキをかいて寝ている人多数。これだけはいただけませんが、ある人に言わせれば良くある光景だそうです。
追記:もうひとつ別の角度から言えば、別に発見を期待しなくても、見たい本や資料があろうがなかろうが、図書館でノートや手帳などを広げていると、妙に落ち着くというか、その中で頭の整理が出来るというか。何か懸案事項を抱えていたら、開架の充実した図書館にゆくのも、一つの手かも。
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