DIY: 製本の手順を簡単に振り返ってみると
プリンタで印刷したいろんな資料を、きれいにまとめたいと始めた製本ですが、DIYするためにここでもう一度振り返ってみることにします。
以下のリンクをまずは見ておいてください。
背表紙をヤスリで削って、切れ込みを入れることで、糊がしみ込んで強くなります(画像がピンぼけですみません)。
その後、紙を揃えて木の板とゴムとで挟んで固定した後、ホットメルトガンで、熱くなった糊を背表紙の部分に載せてゆきます。
とりあえず冷えたのを見ると、こんな感じになっています。あまり綺麗でなくても、だいたい揃っていれば、あとで修正できますのでご心配なく。
背表紙の糊が付きすぎて盛り上がってしまったら、冷えたところでカッターで削ります。だいたい平坦になれば良し、削りすぎたらまたホットメルトガンで補充し、同様に削り作業をしてOKに。
その後で表紙と裏表紙の取付ですが、表紙と裏表紙を付けやすくするため、最初と最後のシートの背表紙に近い部分に薄く糊を載せておきます。
それで冷えたら、クッキングシートで背表紙の部分と表紙に付ける用紙(硬めの、できたら綺麗な色の付いた厚めのケント紙などがふさわしいです)をはさみ、写真のように用紙の端面が揃うように位置合わせをして、アイロンでさっとなぞれば、表紙と裏表紙の用紙取付が終わり。
その他の細かなノウハウについては、皆さんで自分なりの便利なやり方を考えて、実施してみてください。
やってみるとわかりますが、以外と綺麗にできるので感動します。
このようにDIYの簡易製本でも、プリントした資料を綺麗に綴じて整理でき、省スペースにもなるし、何と言っても自作の楽しみがあるので、皆様も是非挑戦を!
追記;一連の作業の中で最も難しいのは、実は最後に製本テープを貼るところで、よほど注意しないと、ほんの少し曲がったり、変なしわが残ったりします。この最終工程が上手くゆくようになれば、もう安心。
タグ: 製本
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