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久しぶりに株の本(矢口氏の2冊)

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本来は、今月中旬で退職する予定だったのが、あまりに問題が多すぎて引き継ぎすらなかなか進まず、今月末までと決めたは良いが、その間に新たな仕事の依頼事項などが積み上がってゆくので、またまた引き延ばし。ここらでデッドラインを決めてさっさとおさらばしたいです。これは前任者が退職する際にも半年かかったので、絶対にズルズル行くことだけは避けなければ。

またお気づきの方も多いかとは思いますが、本の紹介が多いこのブログ特色を生かして、母や父の様子を見るための帰省の費用など少しでも捻出するために、Amazonのアフィリエイト・プログラムに参加することにしました。試しに本のリンクを張ってみたページがいくつかありますので、今後は本文の邪魔にならないように、Amazonへのリンクもさせていただくことをご了承いただきますとともに、このブログからのご購入をお願いいたします。(なんて内容が伴っていなくて、信用がおけないのではダメですけどね)

ここで久しぶりに投資関係の本をご紹介してみることにします。数ある投資関係の本の中で、私が好きだな、真実に基づいており信頼が出来るなと思っているのが、矢口新さんの著書。ただしすべてが自分向きでもなく、すべてが役立つわけではないのですが、中でもお気に入りの2冊だけを。

生き残りのディーリング決定版(Pan Rolling):これは数年前に購入した本なのですが、投資で生活したい人(?)への100のアドバイスで構成されていて、それがまた市場の動きをどう捉えるかという項目別の解説になっていて、まるでよく構成されたハンドブックみたいな本です。

「決定版」というだけの内容もあり、プロの人達の座右の銘だそうなので、初心者には取っつきにくいかも知れません。また為替や債券の話が中心で、株式市場にはあまり言及していないという点はあります。しかしあらゆる市場や取引に共通の、エッセンスみたいなモノがうまくまとめられているので、個人的には時として読み返してみると、反省点や新たな気づきがあり、やはりプロのディラーが読むだけのことはある名著なんだなあと納得。

株を極める!リスク管理・資金運用プロのノウハウ(日本実業出版社):この本はもう少し株式市場に絞った内容なので、こちらの方が取っつきやすいかも知れません。特に投資と投機の分類は非常に明確で、それぞれの特徴や必要性がうまく解説されています。また投機という言葉自体が非常に悪いイメージをもたれていますが、よく考えたら個人商店だって会社だってやっている活動の全体を振り返ると投機と同じです。あと自分を分析してみることは非常に重要で、自分に見合った方法でないと成功しないことも教えてくれる貴重な本です。どちらかといえば「生き残り」の内容を横書きにして整理し直した内容だけども、株式の基本は一応理解している中級以上の人向けかな。

昨日は12ヶ月点検で、愛車をディーラーにチェックしてもらい、オイルや花粉フィルター交換、タイヤのチッソガス充填してもらいました。これでゴールデンウイーク始めにゆく長距離ドライブは安心です。

 

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